ふたば系ゆっくりいじめ 274 嘘つきゆっくり

嘘つきゆっくり 13KB


※独自解釈全開です。
※ぺにまむ表現があります。
※虐待成分かなり薄目。
※初ゆ虐です。お目汚し失礼。






おいおい、もう終わりか?
あんよも焼いていないし、餡子だって漏れていないじゃないか。
むしろ、これからが本番だぞ?
人が丹精込めて育てた野菜を食い散らかして、この程度で済む訳無いだろうに。

……なに?
『お野菜は勝手に生えてくるでしょう』?
馬鹿かお前?
だったらどうして山や野原に生えないと思ってるんだ。

……『人間さんがお野菜が勝手に生えるゆっくりプレイスを独り占めしてるから』?
……なあ、れいむ。
その大嘘、誰から聞いたんだ?

……『嘘じゃない、お母さんがそう言っていた』?
ああ、解った。
お前のお母さんも騙されていたんだよ。

……そうだな、ちょっとだけ教えてやろう。



『嘘つきゆっくり』



昔々、お前のお母さんのお母さんの、そのまたお母さんが生まれるよりもずっと前の事だ。
その頃はまだ人間とゆっくりは仲が良かったんだ。
ゆっくりは人間をゆっくりさせてあげる事でお野菜やあまあまを貰い、
人間はゆっくりに食べ物をあげる代わりにゆっくりさせて貰う。
そうやってお互い仲良くやっていたんだ。

だけどある時、一匹のゆっくりがこんなことを言い始めた。

『人間はお野菜やあまあまが勝手に生えるゆっくりプレイスを独り占めしている』

最初の内は誰も相手にしなかったよ。
みんな知っていたんだろうな。
お野菜は人間が育てている物で、人間がそれを材料にして作ったのがあまあまだって事をさ。
そしてそれが人間がゆっくりするために必要な物だって事もな。

ところがそのゆっくりは同じ事を毎日繰り返し主張した。
やがてそのゆっくりの言う事を信じるゆっくりも現れた。
そうしてゆっくり達は人間の畑を襲い出したんだ。
びっくりしたのは人間の方だ。
今まで友達だと思ってたゆっくりが、いきなり訳の解らない事言いながら畑に押し寄せてくるんだからな。
でもその時はまだ人間も許してくれたのさ。
軽いお仕置きが精々で、大体は叱って終わり。

それが悪かったんだろうな。
そこで潰しておけばその後の悲劇も防げただろうに。

お仕置きされたゆっくり達は群れに逃げ込むなりこう言い出したんだ。
『自分達が見つけたゆっくりプレイスを、人間に横取りされた』、
『自分たちは何もしていなかったのに、いきなり人間に虐められた』ってな。
何匹か死んでいたのも話に真実味を付けてしまったから、その話を信じたゆっくりは多かったらしい。
実際は叱られて悪事を自覚したゆっくりが謝ろうとした際に、『裏切り者は死ね!』って自分達で殺したようだがな。

その話を信じた群れのゆっくり達は激怒したのさ。
『ゆっくりできない人間を懲らしめる!』って周囲の群れを全部集めて、人間に復讐しようとしたんだ。

もちろんそんな大嘘に騙されなかった賢いゆっくりも居たよ。
でも、復讐に燃える群れを止められる程居た訳じゃ無かったし、
何より止めようとしたゆっくりは、軒並み人間のスパイだと断じられて処刑された。
結局賢いゆっくり達は群れを離れ、人間も立ち入らない山奥へ逃げていったそうだ。

そして残ったゆっくり達は一斉に人間を襲い始めたんだ。
今度は人間も黙ってられなかった。
畑荒らしどころか、人間も無差別に襲って来たんだからな。
ゆっくりの攻撃なんて人間にとって大した事じゃないが、行く先々で襲われたんじゃ仕事になりゃしない。
仕事ができなければ人間はお金が貰えない。
お金が無ければ人間はゆっくりできない。
仕方なく人間は襲ってくるゆっくり達を捕まえて事情を聞く事にした。
まだ仲直りできると思ってたんだろうな。

結論から言えば仲直りはできなかった。
むしろ悪化しちまった。

捕まえたゆっくりは同じ事を言い続けた。
「ゆっくりプレイスを独り占めする悪い人間さんは死ね!」ってな。
そりゃそうだ。
ゆっくりは人間がゆっくりプレイスを独り占めするためにゆっくりを殺した、と思い込んでいたんだから。

だが、それを聞いた人間は激怒した。
人間はゆっくりが畑荒らしを自己正当化するために嘘をついている、と思ってしまったんだ。

そうして人間は、自分勝手なゆっくりが大嫌いになって。
ゆっくりは人間をゆっくりさせなくなった。

もうお前にも解っただろう?
人間はゆっくりよりも強い。
だから人間に歯向かったゆっくりは大概死ぬ。
最初の内こそ「歯向かって来たゆっくりだけを殺す」って思っていた人間も、
余りにもゆっくりが悪さを繰り返すもんだから、片っ端から潰すようになった。
やがて人間の中からゆっくりを虐める事を楽しむ奴が現れた。
いわゆる虐待鬼意山、という奴だな。
……俺は違うぞ?
俺はただ、悪いゆっくりが大嫌いなだけだ。

仲違いしてからもう何千、何万のゆっくりが死んだか知らないが、
たった一匹のゆっくりが吐いた大嘘が、今でも沢山のゆっくりを騙して、そして死なせている。
お前も、お前のお母さんも、そのゆっくりの被害者なんだよ。
そして多分、人間も、な。

……どうした?なんで泣いている?
……『嘘つきゆっくりはゆっくり死ね』?
まあそう言うな。
そのゆっくりはとっくに死んでるよ。

……『どんなゆっくりだったの?』って言われてもな……
解らないんだ。
れいむだったかも知れないし、まりさかも知れない。
もしかしたらありすかも知れないな。
人間を襲ったゆっくりの中に居る事は確かなんだが、どのゆっくりだったかは伝わっていない。
おそらく山に逃げた賢いゆっくり達は知ってるかもしれないが、
奴らは人間はおろかゆっくりの前にも姿を見せないからな。
おまけにこの事を覚えてる人間もいなくなってきたから、余計に解らなくなっちまった。

……『どうして人間さんは覚えていないの?』だって?
さっきも言ったが人間がゆっくりを大嫌いになったからさ。
嫌いな奴の事なんて覚えていたくないだろう?そう言う事だ。



オレンジジュースが効いて来たみたいだな、もう大丈夫だ。
……ああ、ちょっとまて。
これ、お前が駄目にした野菜だ。
こうなったら人間にとって価値はないから、お前にやる。
……大丈夫じゃねえよ。お陰で俺がゆっくりできなくなっちまった。また一から作り直しだ。
……謝るなよ。
それよりさっきの話、ちゃんと群れのゆっくり達に教えてやれよ?
人間にもまだゆっくりと仲良くしたい奴が居るからな。
ひょっとしたら仲直りできるかもしれないぞ。
そのためにはさっきの大嘘に騙されたゆっくり達の目を覚ましてやらないと駄目だ。
……ああ、頼むぞ。お兄さんとの約束だ。
だからその土下座を止めろ。っていうか頭だけでよくそんな器用な真似できるな……

ほら、もう行け。暗くなるとれみりゃが出るからな。
……おう、『ゆっくりしていってね!』もう来るなよ!



……ふう。
口から出任せとはいえ、よくもあんな法螺話がスラスラ出て来たもんだ。
まあこれで奴らが畑に来なくなれば良し。
来るようならまた同じ話をしてやりゃ、いつかは来なくなるかもな。
畑の被害も胡瓜数本で済んだから殺す程じゃなかったし、
あいつ物わかり良さそうだったから、案外うまく行くかも知れん。

……さて、まずは畑の周りにゆっくり避けの罠を置くか。
三軒隣の御仁井さんに頼むとして、予算は……







ゆっくりれいむは必死に森の中を跳ねていた。
口に銜えた胡瓜の束を落とさないように注意しながら、今の彼女が出せる最大限の速さで群れに急ぐ。

それ程に先刻の話は衝撃的過ぎた。
人間さんがゆっくりを虐める理由が、まさか昔のゆっくり一人の大嘘のせいだったとは!

(はやくみんなにおしえてあげないと!みんなでゆっくりできるかもしれないよ!)

あの人間さんは『人間にもゆっくりと仲良くしたい人がいる』と言っていた。
それに悪いゆっくりが大嫌い、と言っていたにも拘らず、畑を荒らしてゆっくりさせなかったれいむを許してくれた。
それもこんなお土産付きで!
ならば、あのお話のように人間さんをゆっくりさせてあげれば、またお野菜が貰えるようになるだろう。
その為にも、一刻も早くこのお話を群れの皆に伝えねば!

(まっててねみんな!ゆっくりしないですぐかえるよ!)

使命感に燃え、れいむは森を走破していった。



「むきゅ!れいむはそのにんげんさんにだまされたのよ!」
「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおお!!!!!」

山の裾野に広がる森の中心、ぽっかり開いた場所にある小高い丘。
れいむが属する群れが注目する中、長であるぱちゅりーはれいむの話を聞くなり嘘と断定した。

「おにーさんがおしえてくれたんだよ!おやさいはかってにはえないんだよ!
にんげんさんがゆっくりするためにおさやいがひつようなんだよ!
にんげんさんがれいむたちをゆっくりさせてくれないのは、おおむかしのうそつきゆっくりのせいなんだよ!
だからゆっくりはんせいしてもういちどにんげんさんをゆっくりさせてあげれば、おやさいもわけてもらえるんだよ!」

必死に訴えるれいむに冷ややかな一瞥をくれ、ぱちゅりーは言い聞かせるように語り始めた。

「むきゅ!そんなおはなし、ぱちぇはいちどもきいたことないわ。
ぱちぇはぱちぇのおかあさんのおかあさんのころからのことなら、なんでもしってるわ。
そのぱちぇがしらないのよ。
だからそのおはなしはまっかなうそなのよ!」

実際に嘘なのだが、その判断基準が自分の知識に無いから、という時点でこのぱちゅりーの程度が知れる。

元々ぱちゅりーの祖母がここに群れを構えた理由は、食料が豊富な場所だった為である。
だから今まで餌が尽きる事は無かった。ぱちゅりーの代になるまで、群れは平穏無事に過ごせていた。
それはぱちゅりーの祖母、先々代の長の非凡な才能の証だったのだが、それが災いした。

今代の長であるこのぱちゅりーは、ぱちゅりー種としては驚くほど無能だった。
先代の長の一粒種だった為、母と群れの皆からかなり甘やかして育てられた結果である。
思慮に欠け、肝心な知識も穴だらけで、唯一保身の為の悪知恵だけはよく回る。
正直長としては全く役立たずなのだが、偉大な先々代の直系という七光りが分不相応な地位を授けてしまった。

この群れは以前ほどのモラルを持たない。
先代まで守られていたすっきりー制限も忘れ去られ、群れのゆっくり口は増える一方。
れいむが人里で畑荒らしをするはめになったのも、群れが付近の草や虫を捕り尽くしたからだ。
本来捕り尽くす前に止めるべき所を放置した結果である。

「それはおさのおかあさんのおかあさんのおかあさんがうまれるより、もっとまえのことだからだよ!
それにおにーさんはおやさいくれたよ!にんげんさんもれいむたちとなかよくしたいっていってたよ!」

「そんなむかしのおはなしをにんげんさんがしってるはずないわ。
だいたいどんなゆっくりがうそをついたかすらわからないようじゃ、しょうめいできないじゃない」

まさに暖簾に腕押し、糠に釘。
甘やかされて育ったぱちゅりーは、呆れるほどにプライドが高い。
自分が知らない事は無い、と全然根拠の無い自信に溢れるぱちゅりーにとって、
己の知識に存在しない話なぞ決して受け入れる筈がない。
自分の非を認めないれいむに、ぱちゅりーは次第に苛つきを募らせていった。

れいむにとって、自分をゆっくりできなくさせた悪いれいむを許してくれた人間さんが絶対である。
最初こそ酷く痛めつけられたものの、あのお話を聞いていかに自分がゆっくりできなかったかを知り、納得している
と、言うよりあの程度で許してくれた時点で『とっても優しい人間さん』であると思っている。
なにより『悪いゆっくり』だったれいむに、自分のゆっくりを犠牲にしてまでお野菜を分けてくれた事が決定的だった。
そんな『おにーさん』を侮辱されて黙っていられる程、れいむは薄情ではない。
自分の話を聞き入れもせず否定するぱちゅりーの態度に、れいむの忍耐は徐々にすり切れていく。

そして、れいむは遂にその言葉を言ってしまった。

「どうしておにーさんのいうことしんじてくれないの!?」

「ほんとはものしりだなんて、うそなんでしょ!?」

「この、うそつき!」






「ゆ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!」

『おにーさん』の制裁はとても痛かった。
でも、今の痛みに比べればどれ程優しかったのか。
動けないようにあんよを食いちぎられ、自慢の素敵なおりぼんをビリビリに破かれ、群れの皆にボコボコにされ、お目目を片方潰されて。
全身を鋭い枝で切り裂かれ、にんっしんっ出来ないよう抉られたまむまむで群れの皆に代わる代わるすっきりー!させられる。
じくじく痛む体にのしかかり、盛んにすーり!すーり!してくるまりさと、
激痛しか伝えてこないまむまむにぺにぺにを突き立ててくるありす。
ふぁーすとちゅっちゅっすら未経験のれいむにとって、それは何よりもおぞましい行為だった。
だが幾ら泣き叫んでも、誰も止めようとはしない。
むしろ「んほおおおおおおお!つんでれなのねええええ!かわいいわあああああ!」だの
「ゆっへっへ!いやがっててもまりさのてくにめろめろなんだぜ!わかるんだぜ!」などと盛り上がる始末。

そして身動きの取れないれいむの目の前で、『おにーさん』から貰った胡瓜が全て食い散らかされていた。

「うそつきのれいむにはもったいないからたべてあげるね!」
「うめ!めっちゃうめこれ!」

「や゛べて゛え゛え゛え゛え゛え゛!ぞれ゛ばお゛に゛い゛ざ゛ん゛がでい゛ぶに゛ぐれ゛だの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」

痛みからなのか、それとも『おにーさん』の信頼を裏切ってしまった事が悔しいのか。
潰された左目から餡子の涙を、霞む右目から滝のような涙を流すれいむを、尊大にふんぞり返ったぱちゅりーが睨みつける。

「むきゅ!ぱちぇにうそをついたげすはゆっくりしね!」

その台詞に周囲のゆっくり達が次々と追従する。

「げすのくせにおさをだまそうとするからこうなるんだぜ!」
「おやさいがにんげんさんのものだなんて、とんだうそつきのいなかものだわ!」
「ゆっくりできないれいむはくるしんでしぬといいんだねー!わかるよー!」
「ちーんぽ!」
「おきゃーしゃん、りぇいみゅおにぇーちゃんはどうしちぇいじみぇらりぇてりゅの?」
「あのれいむはうそつきだからだよ!おちびちゃんはあんなげすになっちゃだめだよ!」
「「「「「「ゆっきゅりわきゃったよ!!!」」」」」」

そんな群れの様子ををぼやけた視界で捉えながら、れいむは思う。

れいむを取り囲む群れの皆が、全然ゆっくりしていない。
人里へ向かうれいむを心配そうに見送ってくれた幼馴染みのまりさが、
色鮮やかなれいむのおりぼんを「とってもとかいはね!」と褒めてくれたありすが、
れいむに上手な狩りの方法を教えてくれた心優しいちぇんが、
かつて凶暴な蛇かられいむを助けてくれた勇敢なみょんが、
いつもれいむのお歌でゆっくりしてくれた赤ちゃん達とその親達が、
全てのゆっくりが醜く歪んだ表情を浮かべ、れいむが苦痛にのたうち回る様を嘲笑う。
その口から出てくるのは聞くに堪えない罵詈雑言。
群れの幸せを願ったれいむを完全否定する、ゆっくりできない仲間達。

もしかしたら、あのお話に出て来たゆっくり達もこんな感じだったのではないか?

(おにーさんのいったとおりだったよ。あのうそにだまされたゆっくりはゆっくりできないんだね。
……ごめんね、おにーさん。れいむ、やくそく、やぶっちゃったよ。)

間断なく責め立てているはずの痛みさえ、今やれいむには知覚出来ない。

薄れ行く脳裏に浮かぶのは、悲しそうにれいむを見つめる『おにーさん』の姿。
その涙はれいむの現状を哀れんだものか、それとも約束を守れなかったれいむを恨んでのものだろうか。



(………………ご……めん……………な……………さ………い………………………おに………………さ……………………ん……………)



押し寄せる絶望と無念の中で、れいむの短いゆん生は幕を閉じた。


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感想

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  • げすなぱちゅりーはさっさとしんでね!あの世でれいむに土下座して謝れ!!
    -- 2017-07-03 21:14:33
  • ゆっくりできないげすなパチュリーは、とっととしんでね!今すぐでいいよ! -- 2016-01-23 10:11:09
  • ニヤッ
    計画通りッ!  -- 2013-07-23 04:47:47
  • ↓これシリーズものだぞ? 「一言あき」で検索してみ? -- 2012-10-26 23:27:52
  • この後お兄さんは陸軍士官学校を卒業して5万人の戦争鬼意山に火炎放射器で消毒されましたとさ
    続く? -- 2012-10-26 21:31:35
  • この話のれいむ&おにーさんいがいきちがいだな -- 2012-08-07 09:03:03
  • とくに妖夢とパチュリー頭おかしいなていうか霊夢以外狂ってる(この話だけでは・・・・・・ね -- 2012-07-08 14:33:37
  • お兄さん、死んだゆっくりの敵をとってね・・・俺から制裁しに行こうか -- 2012-06-20 22:52:30
  • 餡子脳より、う○こ脳だな。 -- 2012-03-14 22:06:34
  • れいむううううううう -- 2012-02-20 11:11:31
  • このぱちぇはだめだ。
    餡子が腐ってやがる -- 2012-02-19 19:38:08
  • パチュリーの居る群れの場所を燃やしていいですか
    -- 2012-01-14 21:44:42
  • みょんのセリフおかしいぞwwwww -- 2011-08-23 14:47:56
  • ぢぢぢぢぢぢん゛ん゛ん゛ん゛ぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!! -- 2011-08-09 04:46:53
  • 頼む、お兄さん、このゆっくりの無念を晴らしてくれ!! -- 2011-02-26 03:23:15
  • パチュリーは好きだけどこのぱちゅは死んでもいいと思う -- 2011-02-17 09:30:40
  • このパチェマジで潰したいな。

    お兄さん上手い事話作るなー感心したw -- 2010-10-03 16:22:59
  • す、すっきりー!!
    優良なまりさやれいむの虐待は本当にゆっくりできるね! -- 2010-09-07 06:25:52
  • 潰してぇ…
    -- 2010-08-21 15:24:56
  • お兄さんによる制裁パートが読みたい。
    森の賢者(笑)を破滅させて下さい。 -- 2010-06-21 12:35:33
最終更新:2009年10月23日 23:30
ツールボックス

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