ペトショの裏 その3 11KB
『ペトショの裏 その3』
三、
三匹の赤ゆたちの躾が始まって二週間が経とうとしていた。体の大きさはゴムボールくらいに
なってきているがまだまだ舌足らずな口調は抜けていない。躾の過程でバランスの取れた食事も
三食与えられているため、肌の艶もいい。今すぐショーケースの中に出してもいいぐらいだ。
ちなみに今、躾中の三匹の赤ゆたちはそれぞれ店頭に並ぶと同時に銅バッジを授与される。バ
ッジは飼いゆの身分証のようなものである。と、言ってもすべての飼いゆにバッジが与えられる
わけではない。
仮に三百円程度で売られているゆっくりを購入し、飼い始めたとしよう。そしてそのゆっくり
と一緒に付近の公園に遊びに行って、いなくなってしまったとする。明らかに人為的に傷つけら
れてその飼いゆっくりが殺されていたとしても、何の罪にも問うことができないのだ。
つまり、銅バッジがあるかないか…ということはそのまま、生きる価値があるかないか…とい
うことに通ずる。安値で売られているゆっくりたちは、飼育目的だろうが虐待目的だろうが、犬
や猫の餌用だろうが、その先に希望はない。売れ残ったとしても、加工所に送られるか潰して店
に並ぶ“価値のあるゆっくり”の餌となるかのいずれかの道しかない。
ゆっくりたちにとって、人間の世界という場所は地獄に他ならないのだ。だからかどうかは不
明だが、滅多なことではゆっくりは人里には降りてこない。そもそも自然の中で暮らすほうがゆ
っくりできるということを本能で理解しているだけかも知れないが。
その自然の中で暮らしていたとしても、侵入してきた人間に捕えられ街に連れて来られた結果
がこれだよ。いずれ、飼い主に捨てられたゆっくりが野良ゆとなって街を彷徨う未来が予想でき
る。
互いに干渉しなければ、公園で赤ん坊が野良ゆにケガをさせられて駆除騒動まで発展したり、
窓ガラスを割って不法侵入してきた野良ゆに失明させられたりはしなかったのかも知れない。す
べて、結果論に過ぎないが。
三匹の躾の成果報告書に上司が目を通す。今回ばかりは女性店員も自信ありげだ。新人時代の
泣きっ面が嘘のようだ。人は仕事を通じて成長していくのだろう。
「良好と、認めるよ」
「ありがとうございますっ!!!」
女性店員が深々と頭を下げる。上司も満足そうだ。三匹のデータをパソコンに打ち出しプリン
トアウトする。
「…で。あれはいつやるんだ?」
「…一週間後の水曜日に行う予定です」
「そうか」
「…はい」
「動じなくなったな。前は泣いてたのに…」
「あの頃はそこまでする必要はないと思っていましたが…最近は物騒だということがわかったので」
「…ふむ。まぁあと一週間、楽しいゆん生を過ごさせてやってくれ。あれが終わったら、文字通
り商品として店頭に並べるよ」
「了解です」
女性店員が上司のデスクを後にする。上司はそんな後姿を見送りながらため息をつく。
「…思い入れが強ければ強いほど…まぁ、辛いわな…」
二匹の赤れいむと赤まりさはすっかりペットショップの一画での暮らしになじんでいた。うん
うんもしーしーも、決められた時間にできるようになったし必要とあれば我慢することも可能だ
った。これは三匹が自制心を養われた証拠でもある。自分をコントロールできるペットはそうは
いないだろう。
「ゆゆっ!おみじゅしゃんのみしゅぎりゅとちーちーしたくなっちゃうからきをちゅけようにぇ!」
「ゆっ!!」「ゆゆっ!」
珍しくもこの赤ゆ三匹の中でリーダー役になっているのは、一般的に無能とされるれいむ種だ
った。れいむ種が二匹にまりさ種が一匹であれば、まりさ種がリーダーになりそうなものだが。
少し狭くなってきた箱の中で三匹は幸せな日々を送っていた。最初は怖かったお姉さんも今で
は自分たちの母親のように感じている。今日の昼にも女性店員は赤ゆたちの部屋を訪れ、ケーキ
を切って食べさせた。
「ち…ちちちち…ちあわちぇぇぇぇぇ!!!!!」
「ゆ…ゆくち…っ!!!ゆっくち~~~~~~~!!!!!」
「おにぇーしゃんこれ…しゅっごくゆっくちできりゅよっ!!!!!」
そんな赤ゆたちを見ながら女性店員は声を押し殺して泣いた。テンション上がってきてた赤ゆ
たちがぴたりと静まり返る。
「ゆ…?」
「ゆゆ…??」
三匹の赤ゆがぴょこぴょこと跳ねて女性店員の足元に集まってくる。そして上目づかいに女性
店員を見上げては心配そうに声をかけた。
「おにぇーしゃん…?どうちたにょ…?」
「ゆっくち…しちぇにぇ…?」
「何でもない…何でもないのよ…」
肩を震わせ無言で涙を流す様子を見て、三匹の赤ゆたちはゆっくりと理解した。“このお姉さ
んは何かとっても辛いことを我慢しているんだ”と。また、自分たちには何もしてあげられない
ことも理解していた。何もしてあげることのできない赤ゆたちはただただ、女性店員の手にすー
りすーりをした。女性店員の嗚咽が大きくなったような気がした。
女性店員が上司と約束した一週間後の水曜日は…その翌日と迫っていた。しかし、その前夜。
事件が、起こった。
三匹の赤ゆたちは真っ暗な部屋の中、いつものように互いに寄り添って寝息を立てていた。そ
のとき、リーダー赤れいむは何かの気配を感じ、目を覚ました。夢うつつのまま辺りを見回す。
目は暗闇に慣れているので、箱の前に誰かが立っているのが見て取れた。その“誰か”が箱の中
に手を伸ばそうとしたので、リーダー赤れいむは、二匹の赤ゆに体当たりし目を覚まさせた。
「ゆびゃっ!!!」
「ゆべしっ!!」
悲鳴を上げる赤ゆ。自分たちの目の前の“誰か”は突然の声に驚いたのか、一歩後ずさった。
が、それもつかの間。“誰か”は赤れいむを片手で荒々しく掴むと持ってきていた袋の中に投げ
入れた。
「ゆゆゆゆっ?!!だちてぇぇ!!しぇまいよぅ!!!ゆっくちできにゃいいい!!!」
「なにしゅるの?!ゆっくちやめちぇにぇっ!!!れーみゅをしょこからだちてにぇっ!!!」
「にんげんしゃんっ!!!ひじょいきょとちないでにぇっ!!!」
「へぇ…。本当に死ねとか言わないんだな…。さすが一匹何十万もするゆっくりだぜ…」
「はなしぇぇええええええ!!!!」
「うるせぇよ」
叫び暴れる赤まりさのお下げをひっつかんで、箱の壁に二度三度叩きつける。衝撃で破れた
皮から餡子が漏れ出し、あれほどしてはいけないと言われたしーしーを垂れ流す。リーダー赤
れいむは大声で叫んだ。
「おにぇーーーーしゃあああああああん!!!!!たちゅけぶりゅっ!!!!」
リーダー赤れいむに赤まりさが投げつけられる。リーダー赤れいむの顔には赤まりさの餡子
が付着していた。震えだすリーダー赤れいむ。
「あんまり騒がれると面倒に…」
部屋の電気がつく。部屋の扉が開けられ、警備員と女性店員が入ってくる。赤ゆたちの悲鳴
を聞きつけたのだろう。白熱灯に照らし出された人物は、女性店員の知っている顔だった。
「あのときの…業者の…」
新人クン、である。三匹の赤ゆをこのペットショップに持って来た…あのときの新人クンで
あった。が、そんなことは女性店員にはどうでもよかった。透明な箱の中で、無残な姿になっ
た赤まりさ。その下敷きになり、切れ切れに呼吸をするリーダー赤れいむ。
「…っ!くそがっ!!!」
腹いせだったのだろうか。新人クンはリーダー赤れいむと赤まりさを殴って潰した。二匹の
餡子が勢いよく飛び出す。飛び出した目玉は箱の壁にぶつかって床をころころと転がった。
「私の…ゆっくりが…」
警備員に取り押さえられた新人クンに向かって女性店員が歩み寄る。そして、スカートであ
るにも関わらず、新人クンの下あごを力の限りに蹴り上げた。白目をむく新人クン。彼が持っ
ていた袋の中から最初に捕まった赤れいむがもそもそと出てきた。
変わり果てた二匹のゆっくりを見て、赤れいむと女性店員は声を上げて、泣いた。
警察の取り調べで、新人クンは飼いゆの価値を知り躾済みのゆっくりを盗み出し、愛好家に
高値で取引をしようとしていたらしいことがわかった。元手がタダ同然の饅頭が十万単位の金
になると上司に聞いての犯行だったようだ。
飼いゆ及び、バッジ関連の転売容疑として新人クンは懲役一年、三十万円の罰金という判決
が下された。女性店員はこの判決に納得がいかなかったが…バッジもない、飼いゆでもないゆ
っくりは殺されても罪にはならない…ということを理解していたのでどうすることもできなか
った。
この一件で三匹いた赤ゆは一匹だけとなり、少し予定より遅れてしまったが、飼いゆとして
売り出すための最後の仕上げをすぐに決行することにした。
四、
赤れいむは、女性店員の手に抱かれ、初めて部屋の外へと出た。不思議な光景だった。キラ
キラ光ったバッジをつけて微笑んでいるゆっくりもいれば、狭い籠の中に押し込められ不平を
言ったり泣いたりしているゆっくりもいる。
ここに来て三週間近くが経とうとしているが…ここがどういう場所かは理解していなかった
のだ。
女性店員はある部屋のドアを開けると、白衣を着た男に赤れいむを手渡した。赤れいむはと
いうと、女性店員の手から離れて不安そうな顔をしている。
「お願いします」
「わかりました」
「おにぇ…しゃん…?れーみゅ…に、なに…しゅりゅの…?」
「………」
「ゆっ…?ゆゆっ……!!」
自然と赤れいむの目に涙が滲む。白衣の男は赤れいむを金属板の間にはさみ固定すると、機
械のスイッチを入れた。金属板が小刻みに振動する。赤れいむはこれまでに感じたことのない
快感を覚えていた。
「ゆ…れいみゅ…にゃんだか…きも…ちぃ…」
頬が紅潮していく。顔からぬめっとした体液が滲み始めた。
「ゆっ…ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ…」
振動が激しくなっていく。それに呼応するかのように赤れいむはだらしない表情へと変貌し
ていく。瞳は潤み、口からは涎を垂らし、体液が頬を伝う。やがて…赤れいむのぺにぺにが露
出し始めた。
雌雄同体のゆっくりにはぺにぺにと呼ばれる男性器のような何かと、まむまむと呼ばれる女
性器のような何かがある。それぞれ、子孫を残すための生殖行為を行うのに必要なものである。
しかし、それは飼いゆとして…商品としては不要なものである。
雄々しく反りたったぺにぺにが力強い脈を打つ。そのぺにぺにを白衣の男はハサミで切り落
とした。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
狭い室内に轟音のような悲鳴が響き渡った。女性店員は思わず目をそむけ耳をふさぐ。切り
落とされたぺにぺにが赤れいむの視界に入る。初めて見た自分のぺにぺに…。それが無残にも
自分の傍らに転がっている。冷や汗がだらだらと流れ始める。
「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…」
痛み?恐怖?理解できない感情が頭の中を渦巻き、赤れいむの呼吸を乱す。そして…白衣の
男は、今度は赤れいむのまむまむの位置を確認すると、専用の道具でそれを少しずつ開いてい
った。
「やべ…ちぇ…みにゃい゛…で…いぢゃいごど…じに゛ゃい゛…で…」
焼き鏝…とでも言えばいいだろうか。加熱されて真っ赤になった金属棒。その凄惨なまでの
紅は、赤れいむに言いようのない恐怖を与えた。揉み上げを震わせ、身を捩り、
「お゛にぇ…じゃ…っ!!!だじゅげで…だじゅげでぐだちゃい…!!!おでがいじばずぅ!!」
懇願。女性店員は耳をふさいでその場に座り込んでいる。赤れいむの位置からは見えない。
「やべ…ちぇ…」
無表情な白衣の男は高熱の金属棒を赤れいむのまむまむに押し当てた。じゅうっ…という皮
が焦げる音がした。同時に体全体をびくんっ!と跳ねあげ、赤れいむが餡子を吐き出す。
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィィィィィッ!!!!!」
耳をつんざくような悲鳴が響く。白衣の男は動じずにその金属棒を赤れいむのまむまむの奥
へとゆっくり…ゆっくり…挿し込んで行った。まむまむの内部を丁寧に焼き、炭化させるため
である。体の中に異物が侵入してくる痛みと、体内を焼かれるという痛みが二重の苦痛を赤れ
いむに与えた。
「ゆ゛ぎゃあぁあぁあ゛っ!あ゛っ!あ゛ぅ…ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」
じゅうじゅう…という音とともに、饅頭の皮が焦げる匂いと餡子の香ばしい香りが部屋を包
む。処置が終わった赤れいむは失神していた。炭化したまむまむの中に溶かした小麦粉を塗り
込んでいき、まむまむを塞ぐ。切り落としたぺにぺにの切り口にも同様の処理を施す。赤れい
むの中に大量の砂糖水を注ぎ込み、しーしーが無意識に噴出されるのを見て、しーしー穴に影
響がないことを確認すると、オレンジジュースの点滴を受け、赤れいむは眠りについた。
五、
赤れいむは、優しそうな青年に買われていった。銅バッジゆっくり。十八万円。それが赤れ
いむに与えられた“価値”だった。
親から引き離され、必要ないのに人間の社会に適応する教育を施され、姉妹を殺され、子供
を作れない体にまでされて…ようやく、赤れいむはペットショップのショーケースに入ること
ができた。
後日談を語るなら、赤れいむはその青年に飼われたまま生涯を終えるに至る。赤れいむは、
“せめてもう一度お母さんに会いたい”そう願いながら日々を過ごしていたが…。青年の実家
から送られてきた、お歳暮…。
「つがい饅頭」という、ゆっくりの夫婦を加工して食品化したものが送られてきたのだが…
赤れいむがそれを自分の両親と気づくことはなかった。ただ…“ゆっくりできないよ!”と叫
んでいたので…何か、感じるところはあったのかも知れない…。
終わり
>>去勢…は違うかな
大正解です。あまあまを差し上げます。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
日常起こりうるゆっくりたちの悲劇をこよなく愛する余白あきでした。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 懲役刑+罰金刑っておかしくね? -- 2017-05-25 14:39:59
- ちょっとコメント欄臭すぎんよ~(呆れ)
いつもゆっくりを無理にゲスに仕立て上げる作品ばっかりだから人間側の屑さを書いてくれる作者さんは貴重だわ -- 2014-02-12 15:06:41
- この作者は基本的にゆっくりは山から無理矢理人間社会に連れてこられた可哀想な被害者って
スタンスなんだね
理不尽虐待モノも好きなんだけどこの人の作品は何か鼻につくところがあるね -- 2013-08-12 09:41:55
- 新人クンは不法侵入と窃盗と合わさってもっと刑は重いと思うんだ、まぁお話の中だからねあんま細かい事言っちゃいけないんだろうけど -- 2013-01-19 09:22:26
- この人 la finとかバカなこと最後に書いたあたりからつまらくなった。
自分もくるったのかね?
引退したみたいだしもう帰ってこなくていい。 -- 2012-10-30 11:21:44
- 多くのssでゆっくりは人家や畑を荒らす害獣だけど、元はと言えば人間が悪いんだね。
山で平和に暮らしてたゆっくりをそっとしとけば、何も問題無かった。 -- 2012-09-21 22:20:41
- ゆっくりの絶対数が少なかった頃の話と自己変換すれば問題なし -- 2012-09-02 20:00:42
- ↓その設定とやら、SS作者が必ず守らなきゃならないガイドラインでもあるんですかね?
そんなもん無いんですよ
ぶっちゃけ、ゆっくりが人間より強くて人間を奴隷にしてふんぞり返ってる世界のお話を書いたって構わないんですよ、そういう世界の設定ですと前置けばいいだけでね -- 2012-08-31 22:32:45
- れいむのお値段、18・・・万・・・? 銅なのにか?
一番最初に、ゆっくりなんて安価だから飼い主にとっていくらでも換えが効くって設定なかったっけ?
どう考えても矛盾するんじゃ無いかと思うけど。 -- 2012-04-15 10:44:27
- 俺も手伝うぜ ボゥ、ボォォォォ(火炎放射機) -- 2012-03-16 02:10:53
- 新人クン?こっちにおいで?(ぎゅいーんぎゅいーん←チェーンソーの音 -- 2012-03-15 21:30:24
- 去勢のところはすごくゆっくりできたよ!!!
ゆっくりの悲しみがよく伝わってきたよ! -- 2012-02-26 16:54:11
- ゆぎゃく系ばっかり読んでたけどこういうのも良いですね
他のSS見るとクズなのばっかりだから、本当に良いやつなら数十万でもおかしくないきがする。
かわいいわんこは言葉喋れんし、自分なら数十万でも買いたいわw -- 2012-02-21 17:24:41
- ↓どぼじでぞんなごどいうのおおおおおお!!! -- 2012-01-29 13:03:22
- ただの量産型ゆっくり「れいむ」が18万てのに違和感バリバリだったが、ゆっくりできる作品だった -- 2011-10-15 15:55:24
- たまにはクズか出てこない作品が読みたいです -- 2011-10-01 19:47:22
- ↓↓↓
激しく同意
この作品はなかなかゆっくりできた
だがこのコメント群でゆっくりできなくなった
台なし -- 2011-03-20 23:10:44
- ↓自己紹介乙 -- 2011-02-11 16:42:16
- とりあえずお前ら全員知恵遅れという事はわかった -- 2011-02-11 16:34:20
- ↓まだ子ゆだから銅だけど将来的に金をとる可能性がある優良個体としての値段ではないでしょうか。
それに、ゆっくりの値段なんて設定次第、作者次第です。そんな些末なことで揚げ足を取って楽しいですか?
↓↓余白あきさんの作品全部読んだ上で言ってるんですか?もしそうなら馬鹿か大物、違うならただの馬鹿です。大物だったなら、「俺が、ゆっくりだ!」以上の大作を書いてみてください。期待はしてません。何故なら私はあなたが馬鹿だと確信しているからです。 -- 2011-01-09 19:59:11
最終更新:2009年10月24日 18:19