kodoku 2KB
やぁ、僕は実験お兄さん、「男は度胸、何でも試してみるものさ!」を信条に日々実験をしている飽くなき探求者さ
今日は突然「ゆっくりで蟲毒作ったらどうなるの~?」という電波を受け取ったから早速チャレンジしてみるよ!!
ヒャッハー!!捕獲だああぁぁああ!!!
(以下省略)
「ゆっくりできないからすぐにここからだしてね!!れいむはしんぐるまざーなんだよ!!かわいそうなんだよ!!!」
「さっさとここからだすんだぜ!!このくそじじい!!!いまならあまあまでゆるしてやるからさっさとここからだすのぜ!!」
「とかいはなありすをさっさとはなしなさい!このいなかもの!!」
「むぎゅうううう、ぱちぇはもりのけんじゃなのよ!!さっさとはなしたほうがみのためよ!」
「・・・・・・・・・・!!・・・・・・・!!!!!!!」
「・・・・・・!!!!・・・・・・!!」
「・・・!・・・・・・!!!」
「・・!・・・・!!」
「」
・・・・・・さて、途中から耳を傾けるのが億劫になったので割合させて頂くが、野良、野生のゆっくりペットショップに捨て値で売られている銅バッヂにも満たないゆっくり四種を大量に集めた訳だが、うるさいのなんの
ちなみに実験場所は、庭に大きな穴を掘ってその中で行う事にした、恨み辛みが重なり蟲毒は完成するとの事なので非常に面倒だが加工所から特性の箱を用意して貰い、地中で行う事にした
奴らに目的を話しても理解されないだろう、説明するのも面倒なので用件だけ話してさっさと実験に移させてもらうか
「おい、ゆっくりども」
「ゆっ、くそじじい!やっとだしてくれるきになったんだね!!れいむたちはかんだいだからあまあまでゆるしてあげるよ!あとしんでね!!!」
途端に数百という顔がニヤけながら俺を見つめる、うぜぇ
「いや、違う。今から君達に殺し合いをしてもらう」
ゆっくり達の下卑た顔が固まる
「・・・ゆ?」
「今からこの箱の中で殺し合いをしてもらう、そしてその中から一匹だけ外に出してやる」
「ゆっ!まっ「それじゃあな」」
そう言うと僕は騒々しいゆっくりの声を遮るように蓋をし土を被せた、中の様子はゆっくりの数を見るからに2ヶ月ぐらい放置すれば良い塩梅になるぐらいの量は入れているはずだ、それまでは一切干渉しないでおこう
蓋を開けるその日が待ち遠しいなぁ!!
その後、真っ先にぱちゅりーが喰われ
発狂したありすがレイパー化してれいむ・まりさを襲い
実を成した成体ゆっくりの殆どは死滅し
何故か唯一被害に合わなかった成体ゆっくりがドス化したが
箱の大きさのせいで圧迫、実を成しているゆっくりの茎にその身を食い込ませ
更にドスとなったまりさの中で実ゆっくりが生まれ、ドスの中身を内側から食い荒らし
子ゆっくりとなって外に出たゆっくりがまたもやレイパーの被害にあうという一種の循環的な物が生まれた
二ヵ月後蓋を開けた時にはぱちゅりー種が全滅した以外結構死んでいない事が分かったのでもう一回蓋をし、土を被せて見なかった事にした
実装石時代から蟲毒は妄想していたけれどそれを文章にするって難しいね!!
初めてのSSだから皆優しくしてね////
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- コンポストの中で、蟲毒が自然発生してそうだ -- 2010-07-05 02:54:35
最終更新:2009年10月27日 13:42