設問188

再軍備どうしよう。もう、周り全部敵だしなあ。がんばらないと。

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  • 回答(真)
 かつて軍事費の増大で国家財政が危機に瀕したため、復興途上における軍備拡大は得策ではないと思われます。このことから、すでにある国民軍8個連隊の維持にとどめます。また、国軍の本分は国民の生命と財産を守ることにあるため、藩王の許可がない場合の海外派兵を禁じます。

  • 結果(真)
設問188 回答
粛清の傷をいやすために蒼梧藩国は数年は海外出兵できるような雰囲気ではなくなった。そして数年たつ頃には、対外派兵を唱える者はいなくなっていた。
帳簿がしっかりして会計学が発達して透明性が高まると軍事費が高いとか、派兵のメリットがないなどの話が日常的にされるようになった。簿記が国を正し、人を救うこともあるらしい。


  • 回答(旧)
 藩王のラジオ放送にもあるように、いくつもの藩国がわが国を助けてくれたのは客観的な事実である。周囲がすべて敵ということはない。また、かつて軍事費の増大で国家財政が危機に瀕したことも踏まえ、復興途上における軍備拡大は得策ではない。これらを鑑みて、すでにある国民軍8個連隊の維持にとどめます。また、国軍の本分は国民の生命と財産を守ることにあるため、藩王の許可がない場合の海外派兵を禁じます。
最終更新:2017年07月28日 23:11