設定国民の有力者の一部が完全に特権階級化して悪さを始めている。どうしよう。
久保さんによって有力者による誤った「助け合い」をはじめとする悪さは沈静化していると思います。その上で、久保さんの来訪までに助け合いされてしまった人たちについて調査し、不当なものであった場合は藩国政府から謝罪と名誉回復、有力者たちの寄付金を使った補償を行います。
また、久保さんが作り上げたシステムを元に、国民が怯えて暮らさずにすむように少しずつ改変します。「藩王への定期・緊急報告の義務付け」、「監査団体の設定」、「藩王の指定した寄付先への寄付減税」などを加えつつ、報告や奨励した行動へモチベーションが向けられるようなシステムを、久保さんの意見を得つつ、作成します。なお、監査団体は腐敗防止のため、相互監視がなされるように2つ設定し、それぞれの長にTODA、月松堂の両名を据え、適正な運用がなされるよう注意します。寄付先には、はぐろをトップにすえた運用団体を作成し、そこで寄付金の分配がなされるようにします。その人員には、はぐろの作成した筆記試験と、藩王との面接の両方の試験を通過したものだけが就くものとし、必要数に達した場合はそれ以上募集しないものとします。
また、有力者からの陳情が行われていると思いますが、藩王はそれを聞き、伊藤信士氏に相談して裏を取り、不当な助け合い等に繋がらず、国内の経済復興に役に立ちそうな場合は政策として検討したいと思います。
設問193結果:久保雄一郎の置き土産もあって、不当な逮捕や処刑者について、迅速な名誉回復がなされ、保証が開始された。 支持率が回復しだした。月松堂がずっと久保を殺すタイミングを計って臥薪嘗胆していたのだと噂が立った。
薬岡指揮のもと、忍者に調査を進めさせ、罪があった場合は裁判にかけるものとします。また、夜明けの船からも情報を得られないかサウド氏を通じて聞いてみます。不正な蓄財等があった場合、被害者に返却し、調査結果については国民に公開します。ただし、容疑者家族に対する誹謗中傷や差別がないようにも配慮します。
薬岡指揮のもと、忍者に調査を進めさせ、罪があった場合は裁判にかけるものとします。→完璧に無罪だった。薬岡は安心した。
最終更新:2017年07月28日 22:56