(蒼梧藩国)バナナとコピーのエアバイクでは経済はうまくいかなかった……ど、どうしよう。もう駄目かもしれない。提出時間は10分
観光ガイドが頑張ってくれているので、観光業を推進したいです。夜の街もそれなりにきちんとしているはずなので、鈴藤さんや四方さんも興味をお持ちのバナナプレイのお店を開いたりして、海外からの観光客誘致に力を入れます。
あと、服飾産業も推進します! スク水鑑定士である藩王お墨付きのスク水を売り出します!!
こんばんわ、蒼梧藩国の大平です。先に提出していた、港湾設備では、海産物の干物や加工食品(缶詰・びんづめ)も生産しております。これらの輸出や、コンテナヤードを利用した貿易中継点として産業を振興します。
「まぁ、外洋に出ればなんとかなるでしょうよー。お魚食べたいしね」汚染の少ない外洋まで出て漁をします、もちろん釣った魚は汚染の検査は入念に。まずは国内流通に乗っかる様に漁獲量を増やし、ブランド化ができる様なら輸出します。
「お魚の卸先としては温泉とかいいよね、海の幸と温泉は相性いいし」観光業の底上げとして、温泉旅館と海の幸でタイアップさせます。大平さんの提示した港湾も使い、温泉地にいながら朝市などのイベントに触れられる様な独自性で人気を獲得に行きます
蒼梧藩国は観光業に力を入れたのだが、帝國共和国すべての国で観光業は当たり前に行われていたのだった。変態をバナナや水着で呼び込めはしたが、ニッチなものにとどまった。 残念だ。経済力は以前足りなかった
エアカーなどの産業案は企画倒れで終わったが大平による港湾の缶詰輸出事業や中継港としての計画は比較的うまくいった。もう少し経済が潤えば立国条件に届くかもしれない。
薬岡龍汰の案により遠洋漁業がおこなわれた。これはどこの国もやっておらず、これによって立国判定のかけていたピースは一つ埋まった。経済状態が改善されたのである。
最終更新:2017年07月30日 22:46