FEV用随伴歩兵大隊装備一式を開発する 評価7(提出済)
紅葉ルウシィ@紅葉国 さん
課題作成者募集:未定
課題まとめお手伝い募集:なし
食料、水の短時間大量の運び込みは困難を極めること予想されたが、ここで活躍することになるのが編成に遅れていたFEVI=D中隊である。武器を水タンクや食料に持ち替えて四本足(なんと変形できた)の陸戦I=D VCアメショーがピストン輸送して可能な限りの補給を行った。
ちなみに帝國の最新鋭機ダンボールより世代的に3つも4つも古いアメショーが活躍しているのを見て、スクエア=タサンは箒を折って怒りをあらわにした。
なお、これはダンボールが機動戦を考えないで穴穂って厚い装甲とあわせて粘り勝ちするコンセプトのためであって設計の問題ではない。
老いてますます盛んというが、この改修アメショーたちは良く働いた。話は違うが治安維持や対空兵器と正面任務外れたのちも活躍している。
(筆者注)実はダンボールは運用コストがちょうやすいのでめちゃめちゃ長く使われました。ここだけはすごい自慢できる。
ともあれ勝負はまた分からなくなった。そのうちアメショー部隊が本来の攻撃任務に戻ると歩戦共同で戦果が拡大、これにアラタが加わってどうにか湯城から上帝軍を放逐、戦線を押し返して中流域での戦いにまで持ち込んだ。
設問124:成功
最終更新:2017年07月14日 14:43