独断で蒼梧藩国を支援したパイロットを処罰する 評価9(提出済)
セタ・ロスティフンケ・フシミ@星鋼京 さん
課題作成者募集:イラスト募集終了しました。
連絡先:伏見堂 / セタ@星鋼京@fushimidou
課題まとめお手伝い募集:なし
なし
上空から見慣れないI=Dがミラーコートを遠距離砲撃で撃破した。
セタ:「皇帝陛下より預かりし剣はここに! I=Dベルクール! I=Dベルクール! 帝國の誇りを高らかに知らしめる時が来たぞ!」
犬士A:「わん!」
犬士B:「わん!」
氷雨 たかこ:「裁判で無罪一個勝ち取ったくらいで何コイツ」
帝國のI=Dケント隊 が再度の航空爆撃に踏み切った。
I=Dベルクールはセタの喜びを全身で表すかのように揚力も重力も無視して空中で踊るように機動を始めた。前回と比較して飛躍的に制度が向上した120mm砲弾を撃ち始めた。
氷雨 たかこ:「ちなみに私費で出撃してきたってほんと?」
セタ:「本当だ。伏見藩国の貴族にはメンツがある」
氷雨 たかこ:「大金持ちだったか」
セタ:「いや、借金だが」
私費の砲弾は存外に効いた。対空砲火が上がり始めた。それもすり抜けてベルクールは砲弾を綺麗に当てている。今神殿の上でわざとらしいヴビクトリーロールを決めた。
ケント隊が続いて一斉バレルロールを行った。蓮花の見上げる空にI=Dが舞っている。
設問134:半数を処刑して降伏する 評価7 は失敗した。
頭上で乱舞する光がこれを許さなかった。
ボーナス 航空支援+7シフト
24時の制限をまたず。失敗しました。つまり降伏はしません。
越前藩王意地を通したね。
最終更新:2017年07月14日 14:19