犬森がスクエア=タサンのメード学校を視察し、教育政策の不行き届きを補ってくれたことに感謝します。なお、教育内容について、現在行われている読み書きなどの基礎教育を重視し、メード教育に偏らないよう、犬森よりスクエア=タサンに相談します。
犬森がメード学校にメード教育をほどほどにしてくださいと藩国特使としてスクエア=タサンに言いに行くと、逆に説教された。 タサン:「最初は出稼ぎでいいじゃないですか。帝國内は移動の自由があるので比較的外貨は稼ぎやすい」 国を安定させれば恐れないでいいと言う。