「お袋と俺」

「ゥああ・・お兄ちゃん・・気持ち・・イイ、いいよ」
「泰子・・泰子ぉ・・」
自室のベッドで、俺は妹の泰子の中へペニスを出し入れしていた。
優しくて内気な泰子は必死に俺のペニスを受け入れてくれる。俺はそれに
答えようと、腰を思いっきり打ち付けていた。
「あふん、ああん、あっ、あっ、ああ・・」
絶頂を迎えようとしている妹の中へ俺は思いっきり精液を放出する。
「・・ああ・・あふう・・ん」
うっとりとした表情の泰子。もう一人の巨根、妹桂子と連日連夜、交じり合っている
ためか、泰子は前戯なしでペニスを突っ込んでも平気なタフな女になってしまった。

「明日だな、桂子が合宿から帰ってくるの」
「うん・・」
いつもは3人でしているのだが、桂子が部活の合宿のため、ここ最近は二人でしている。
「泰子は・・桂子が好きなのか?」
「・・・うん」
赤くなって、頷くところを見ると、どうやら、姉妹というよりも、それ以上に濃い感情
らしいが・・まあ、俺も交えてくれるので文句はない。
「そっか・・さ、そろそろ下行くか?お袋が晩御飯・・?どうした?」
なにやら、泰子が驚いた顔をしているので、俺が振り向くと・・・
お袋がドアの前で仁王立ちになっていた・・・。

「お・・おふ・・おふくろ?」
「ヒロユキぃ・・あんたやってくれるじゃない?」
にやり、と不敵に微笑むお袋。自慢じゃないが、我が家でお袋に逆らうことが
できる人間は誰一人いない。170㌢台の身長に、ナイスバデイ、そして一家で一番
の巨根ときたら・・。
「実の妹に手をつけるとはね・・・」
そう言って、エプロンをはずしながら近寄ってくる。
「うああ・・お袋違うんだ、違うんだって・・」
俺は慌てて、ベッドから落ちる。そう、お袋は元ヤンキー・・捕まったら・・
「泰子の最初は私が狙ってたのに、どう落とし前つけるんだよ!」
「はあ?」
そういうと、お袋は俺の上に馬乗りになって囁いた。
「・・・体で払ってもらうからね」
「泰子~助けてくれよ・・」
泰子は面白そうにニコニコと笑ってみている。俺はため息をついてあきらめた。

「痛てて!痛い、痛いよお袋~」
俺の尻にお袋の巨大なペニスが当てられる、冷や汗が出るくらいデカイ。
こんなもの入ってたまるか・・・!
「あ~、あんたの固くて心地悪いねえ、わかったよ、じゃあ、交代だ」
そう言って、お袋は俺の尻からペニスを抜くと、俺の前に来た。
「あんたのじゃあ、役不足だけど・・ま、最近はあの人もしてくれないし」
「・・て、それが母親の台詞かっちゅーの・・」
そういいながらも俺はお袋の上に圧し掛かった。口は悪いが、泰子の母だけあって、
その美貌はたいしたものだ。俺のモノは一気に固くなった。一気にお袋の中へ突き
入れる。
「くうあっ!」
母の顔が快感に歪む。・・悪くない。俺は中で自分のペニスをぐちゅぐちゅと動かした。
「うあ・・ひろ・・ゆき・・あんた、上手・・ん!」
母の巨大なペニスが反り返って、俺の下腹部にあたる。俺はあいてる手でそれをしごく。
「ふあっ・・最・・高・・」
うっとりとした顔で母が喘ぐ。俺は母のペニスをそのままいかせるのはもったいないと思った。
「おい、泰子・・お前も参加するか?」
俺は傍で興奮しながら見学していた妹に声をかけた。
「うん♪」

「じゃあ、泰子、お前、母さんの上に跨るんだぞ」
「うん♪」
俺は泰子も参加しやすいように、まず、ベッドへ座り、その上にお袋を
座らせた。いわゆる後座位(?)だ。俺のペニスが根っこまで刺さったお袋は
快感に顔を歪ませながら、なおかつ、巨大なペニスを自分でしごいている。
「お袋・・泰子が跨ってくれるってよ」
「ん・・はっ、本当?泰子・・?」
「うん、お母さんの大きいからちょっと、怖いけど・・」
そういいながらも、泰子はお袋の上にえい、と、元気よく跨った。
      • 強くなったなあ、と俺はなんだか感動した。
泰子の可愛らしいおまんこが、お袋のペニスの先端を飲み込みはじめる。
「んはっ・・あ、お母・・さんっ」
ずぶ・・ずぶ・・ずぶ・・・ずぶ・・・
「ぁ・・泰子ぉ・・あんた・・すごく・・深いのね・・ヌルヌルでいいわぁ」
「ああっ、すごい、大きい!お母さんの・・大きい!」
なんと、30センチはあろうかというお袋のペニスを泰子はすべて飲み込んで
しまった。泰子のへそあたりまで入ってるんじゃねえか?
「うあ、あ、あ、すご、すごいぃ!し、死んじゃ!ゥうう!!」
かくん、かくん、と壊れた人形のように頭を振る泰子、その顔は俺が今まで
みたことのないほど、恍惚としており、淫猥だった。
「うわ、お袋やるじゃないか・・」
そう言って、俺は腰を動かし、お袋を突き上げる。

「うあっ、ひろ・・ゆきっ、あああん!!」
快感で喘ぐお袋、そしてお袋の腰が泰子を打ち付ける。
「んあ、あ、おか、お、お母・・さん!!」
巨大なペニスで体中えぐられる泰子。俺たちは3人ペニスでつながったピラミッド
のようなもんだ。・・・今度は親父と桂子も入れて5人でやろう・・どちらにしても
泰子が頂点に立つのはまちがいないが・・。
「あっ、あっ、あっ、お母さん・・もう泰子だめ・・だめえ」
あまりに大きすぎたせいか、ほんの10分も経たないうちに泰子が弱音を吐いた。
あいつ、桂子とするときは立て続けに4時間はするくせに、根性の無い奴だ。
「仕方ない・・よし、いくぞお!」
俺は一気にお袋の中へストロークをはじめた。
「んあっ!お、お母さんもい、いくわよ!!」
お袋は泰子の中でストロークをはじめる。
「ああ、すごい、泰子の、泰子の子宮・・壊れちゃうよ・・」
泣き顔の泰子、俺はつい、妹の顔に射精したい・・と思ったが・・いや、次の
機会にしよう・・。
「うあっ、イク・・イク・・イクウ!!」
泰子の叫び声を合図に、俺たちは一気に射精した。俺はお袋の膣に、お袋は妹の膣に・・。

「はあっ・・はあっ・・はあっ・・」
3人、過ぎ去っていく快感を惜しんでいると、ドアがいきなり開いた。
「ああ?お兄ちゃん、お母さん?それにお姉ちゃん?なにやってんの?」
そこには桂子が立っていた。

「桂子!」
嬉しそうな泰子の声。泰子はすぐさま桂子に駆け寄って、抱きついていった。
「あはは、ただいまあ、お姉ちゃん♪」
「桂子ぉ・・お姉ちゃん、寂しかったよぉ・・」
いきなりキスする二人。俺はつい混ぜてほしくなって声をかけようとした。
「おい・・おにいちゃんも・・」
「ほっときなよ、ひろゆき、アンタはアタシと・・ね?」
お袋が俺の首に抱きつき、囁いた。そうだな・・たまにはいいか。

「うああ・・そうひろゆき・・もっとすじを舐めて・・そう・・」
俺は今、お袋の巨大なペニスを舐めている。いわゆるご奉仕という奴だ。あんまし、
こんなことはしないんだが、まあ、親孝行と思ってやっておこう。
「あん、あ、桂子、もっと、もっと、お姉ちゃん、を、いじめてぃぃよ!」
横目で見ると、桂子と泰子はすでに本番にはいっており、いっちょまえに腰高位
で桂子が泰子の中にペニスを出し入れしている。・・・ほんとこいつら百合姉妹だ。
「あ、あ、桂子のおちんちん・・気持ちいい・・気持ちいい・・」
「お姉ちゃんも・・いいよ・・すごく」

「ああ~早くあの人帰ってこないかねえ・・久々にやりたいわ・・」
お袋のぼやきと同時に玄関が開く音がした。お袋の黒々したペニスと喜びの表情・・。
      • 親父・・負けるなよ・・・

俺は親父のために祈った・・・。

                               終わり

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最終更新:2007年05月04日 13:00