ベンゲル・ノート
著者…中西哲生、戸塚啓
発行…幻冬社、2002年6月10日第1刷発行
contents
序章…一番大切なのはディテールである
一章…アーセン・ベンゲルが全てを変えた
二章…ベンゲル・ノート再現
この章の前半は1996年の名古屋グランパスのトレーニングメニューを、僕が毎日つづっていたノートを再現したものである。
中略
練習の前に必ず内容と要点の説明が必要だと言うことだ。
このトレーニングを実践すれば技術は向上する、
しかし、選手に学ぼう、上達しようとする意志がない限り、効果は半減する。
中略
選手としては何をどれくらいやるのか分からないと、1つ1つのトレーニングを自分で追い込むことができない。
「選手がそのトレーニングをしんどいと感じたときから、効率が落ちるのだ」・・・ベンゲル
三章…アーセナルでの日々
あとがき
アーセン・ベンゲル氏より本書に寄せられたメッセージ
日本で過ごした2シーズンはとても楽しかった。
日本人選手たちとの仕事は、私にとって素晴らしい経験であり、学びたいという熱意と真剣な気持ちを彼らから感じることができた。
今回、私のチームの選手であったナカニシサンが、名古屋時代の証人になってくれることに、この場を借りてお礼を申し上げたい。
私はこの本が日本サッカーの発展に役立つことを心から願っています。
A.WENGER
最終更新:2009年10月22日 17:28