・貿易都市 マノック
ザブナルク南部の沿岸部に位置し、漁業だけではなく他国との貿易の要として海運上重要な拠点となっています。気候は亜熱帯に分類され、所謂冬とされる時期でも暖かで過ごしやすいことでも知られています。主な産業としてはやはり昔からの海産物、真珠等の一次産業に加えザブナルク中央と南方諸国を結ぶ中継点としての海運業が盛んです。
住民は陽気で人情に厚い人々ですが、反面気性が荒く喧嘩や馬鹿騒ぎが日常茶飯事。またお祭りが多い事でも有名で、訪れる観光客は重要な街の収入源として喜ばれます。船乗りや南方の異邦人がよく訪れることもあり、坩堝のように様々な人種で溢れかえる非常に活気の有る街です。
近くにはリザードマン達の住む集落がある湿地帯、
マーマンの暮らす海がありますが、あまり友好的ではありません。個人レベルでの取引はあるかもしれませんが、公式な外交関係は結ばれておらず好奇心で近付くと大変な目に遭う事もあり、注意が必要です。また南方に漕ぎ出せば未開の島々があり、そこには巨大生物の楽園があるとか、帰還した者の無い”恐怖の島”が無謀な人間を待ち構えている等危険な噂があります。しかし同様に、大海賊が残した財宝が何処かの島に隠されているという噂もまことしやかに囁かれている為、一攫千金を狙って訪れる冒険者が後を絶ちません。もっとも今までその挑戦に成功した者はいないのですが・・・。
・風土
レアルから南に凡そ3週間。
半島の南端に位置する港町。
・主な施設
・主なNPC
最終更新:2009年12月26日 16:26