『マスカレード』
○概要
人間に必要以上に敵対しないヴァンパイアの組織。組織というほど構成員も多くないが。
一部の話のわかる権力者を渡りをつけており、死罪人や扱いに困るような人間を餌としてもらいうける代わりに、マスカレードを裏切るヴァンパイアの情報を即座に冒険者ギルドや
盗賊ギルドに売り払うという契約を結んでいる。
彼らは普段は血を吸わず、精神力吸収の魔法だけで身体を保っており。ある程度の贅沢と娯楽を我慢することによって世界中にレッサーヴァンパイアが溢れかえるのを阻止しているとともに…人間から見れば悠々自適の貴族的な生活を送っている。
○構成
各大陸に多くて3人程度の公子と呼ばれるトップの下に
男爵と呼ばれるヴァンパイアや、雛と呼ばれるレッサーヴァンパイアと続く小型のピラミッドを描いている。
公子 レベル15以上、リッチーやノーライフキングクラスの怪物達。長い長い時を生きており、ある意味一番人間との付き合い方を心得ている。
男爵 レベル10前後、伯爵だの子爵だの名乗るケースもある。所謂普通のヴァンパイア。
若輩 レベル7前後、一部の才能あるレッサーヴァンパイアが親のヴァンパイアの血を戴くことにより独り立ちし、成長した姿。人格を認められる最も下の位。別名インファントヴァンパイア
雛 レベル3前後、レッサーヴァンパイア。男爵や若輩、その他の雛の奴隷、下男、下女に当たる。
ザブナルクに駐留している公子
○黒皇女 レディ・アウロラ
黒の髪、黒の瞳を持つ妙齢の女性の公子、
クラオンに住んでおり、のんびりとして生活を送っている。
割と人間と触れ合うことを好み、良くディスガイズで外見を誤魔化し様々な夜会に出席しているらしい。が、人間に触れ合う事が多い割りに『仮面舞踏会の掟』を最も硬く遵守しているのも彼女である。
残りの2名は不明
『サバト』
マスカレードの陣営から便宜上こう呼ばれる、マスカレードの掟に従わないヴァンパイアの事。
彼らは自分の欲望に忠実に人を殺したり、街をのっとったり、近々復活するデイモスのために国を切り取っておくかと発奮したりとその行動目的は様々。
基本的には人類の敵。
最終更新:2011年04月30日 04:38