味方と自分、各々の交戦場所の予測

　背面攻撃から開始してダウンさせずに攻撃しつづけると
少しずつ移動していることに気がつくだろう。

　敵の出現位置と出現時の向いてる方向によってはダウンさせずに
攻撃する状態を保ったまま移動すると、交戦中の味方とぶつかる事に
なってしまう。
　そうなると特徴でも述べた通り、同士討ち判定のない敵の手痛い反撃を
うけてしまう。
　そのような状態を避けるために、背面攻撃を開始する時に方向を調節する。

　調節して開始したもののこのままだとぶつかりそうな時は
意図的にダウンさせない攻撃を中止し、敵をこちらに振り向かせガードして待ち、
反撃させガードを成功させ、すかさずジャンプしつつ背面攻撃を当て、
再びダウンさせない攻撃の連携に仕切り直す。