[Verse - Biggie] ヤツらは口先だけ、行動が伴ってない クリスタル(シャンペン)を飲んでる俺、モブスターの帽子にトカゲ皮 ワニ皮の靴、最高にクレイジーなハスラー達とクサを吸ってる ヒッチコック映画みたいにホラー、銃をぶっ放すぜ とにかくヤバすぎるぐらいのストーリー モデルの女も”ビギー、私とやってくれるかしら”って考えてる 俺がどう女を扱うか知ってるんだ、高級ブランドをたんまり買ってやるってな ビッグ・ポッパは決して怠けたりしない、最高級のダイアモンドが輝いてるぜ 女房と食事、うまいワインを飲んで、うまい飯を食ってる コロンビア人とボゴタで葉巻吸ってる、名前はパナマにエンリケとか言ってたな 俺達がプレイするのは死のゲーム、女達は****してもらおうと前かがみに モスキーノのジーンズにダナ・キャランのタンクトップ お前の金を止めたぜ、トップには1ドル札 だがその下は全て100ドル札だ、デュプレックスから豪邸へ コカインを隠し、金も海外に隠す、車の中にはヴィデオデッキ のし上がってく俺、株や不動産もやって財産を増やし、女はカリブ海でジェットスキー 白い砂、仲間と計画を相談、ダークブルーのランドクルーザー、窓ガラスにはスモーク クローム製のホイールにサウンド・システム、大音量で音楽をかけ、車が揺れてるぜ 生意気な態度に出たら許さないからな、その場に土下座して、俺に感謝の意を示せよ 俺の指輪にキスしろ、俺は黒いフランク・ホワイト(映画「キング・オブ・ニューヨーク」で クリストファー・ウォーケンが演じたマフィアのボスの名前) 女達は徹底的に俺にサービス、俺の****を掴んで喉の奥まで入れるのさ [Hook - [[Akon]]] 永遠に輝く太陽、ハイになってる俺の世界 時が過ぎ行く中、人生の目的を探し出そうとしてるんだ そこに生きてるヤツはいるか、ストリートでは銃撃戦ばかり ストリートで金は稼げるだろうか、まあ、ハスラーの話を聞いてくれよ [Verse- Big Gee] 俺の姿を心に描け、俺はフッドの産物、戸惑い怯えてた俺、何をしていいかも分からず 金だって入ってはこなかったし、金に困った時は、恥の意識に苦しんだ 人間が調子に乗って偉そうな振る舞いをすると、神様はヤツらに屈辱を与えるんだ 俺がヤツらの悪口を言ってるんだと思うのか ヤツらは神を忘れたから、金を失い無一文に戻ったのさ [Verse - Big Gee] クラックに魂を売ったやつを知ってる、クサのためなら誰とでも****する女を知ってる 15年間真面目に働いても、車すら持ってないヤツも知ってる ギャングスタを気取りたいヤツらも知ってる インチキなギャング達は、強盗されて殺されるのが関の山 俺には仲間がいる、庭も大きな高級車もある [Hook - Akon] [Verse - Akon] ビギーが****と夜更かししてる間、俺はホセと海岸線でクサを吸いながら話してる 一日中コカインを仕入れてるんだ、新しい密輸方法を編み出そうとしてる 俺達のビジネスはデカいぜ、コソ泥とは違う コカインを持ってないヤツとは会う気もしないぜ ヤバい状況になった時に皆が頼れるのはこの俺 俺の仲間のアフリカ人がお前の仲間の息の根を止める 地元から遠く離れたメキシコで、1箱に銃が何丁入ってるかを考えてる ドラッグだけじゃなく銃も売りさばいてる、金さえ払えばお前にも売ってやるぜ ストリートが俺の縄張り、怖いものなど何もない、お前にも教えてやるよ 勝つにしろ、負けるにしろ、引き分けにしろ、どっちにしろ、誰だっていつかは死ぬ運命なんだ [Hook - Akon] [Verse - Scarface] さっさと仕事を片付けて、すぐにずらかろうってのが俺達の計画だったのさ ヤツを仕留めてやろうとずっと考えてたんだ ヤツが油断して寝入ってる隙に、サイレンサーをつけた銃で撃ち殺す 最低な男だったんだ、平気で魂を売り、仲間を売るようなヤツだった 俺は復讐してるのさ、金よりもディープなことを考える時が誰にだってある ずっとハスルしてる俺、ムショでお務めしてる仲間も大勢 表向きはタフぶっててもヤツらは腑抜け、平気で密告しやがる どうなるか分からないぜ、とことんヤバいことになるってことは分ってるが お前を痛めつけてやる、お前は死ぬしかねえ 俺よりも先にお前がヤツを見つけたら、俺に代わって弾丸を撃ち込んどいてくれ リアルな俺がとことん嫌うのは、垂れ込み屋 俺は完璧で最高の殺し屋、分かったな [Hook - Akon]