VERSE 1: 俺のストライプは軍服のように、軍情報機関のように 殺人ゲーム、証拠は残さない クレデンシャルなら、保育園に聞いてくれ、校長に話してくれ 俺がどんなナンバー2の鉛筆をしまっていたが話してくれるだろう 生徒を刺し、教師を刺し、カトリックの牧師も学校の階段で授業をさぼって オペレーション・リターン、俺は無能だったと言うだろう、勉強が出来ないと 今ではそのテーブルは回って、手に入れた自分のレーベル デッド・プレジデンツの中で言ってたような「燃やせるだけの金」 クイーンズブリッジ、敬意を払う、リスペクト、ナズはベテラン 評判を認めろ、磨かれたブリジット、文句あるか 俺は単に最高、暴力をすべて押さえ ラテン・キングスとブラッズの間も 血とスパニッシュ、多くのチンピラが消えた システムを合わせてインナーストリートの知恵と闘おう 囚われた若者に教えるために VERSE 2: 俺のクルー、パンを試す奴は全員死ぬ 一度やってみれば、分かるだろう 俺はびくともしない、何だ? ガラスの目玉さえもラッパーを演じる俳優は好きじゃない 俺はテラー・スクワッド、ベータ・カッパ、お気に入りのラッパー グランドインペリアル、カレッジマテリアル、狂った犯罪者 脳みそのミネラルをぶっ放すことで知られた男 ビジュアルの意識下に君臨する この詩のスピリチュアルな部分でフィジカルを供給する フレディーのように夢に現れる、うそじゃないぜ 咆ったとしても、怖がらせてみせる 俺がおしゃべりをはじめると、怖がるだろう 俺はブロンクスの出身、お前を踏みにじっても何も感じない 昔よりベター、うまいメタファー キラーは俺に賭ける、1節で全員殺してみせる CHORUS: ジョン・ブレイズ(×3)ジョニー・ブレイズ、何も変わってない VERSE 3: 俺の態度は、変化するかもしれない ふざけ回って、レンジローバーの運転席には12発 6発あたって6発は女に マフィアスタイル、時計とチェーン 気を付けろ、俺は的を外さない お前ら軽犯罪野郎は、雨にも耐えられない 見かけたら必ず試してやる おかま野郎はプレッシャーを尊重するから ハードコア、庭に追い出されるような 警察じゃないが、俺はお前を閉じ込める 俺の檻に連れて行ってくれ、石鹸をつけて拭いてやる 流れに身をまかせ、金にものをいわせる 金をテーブルの上に置き、ケーブルで戦う ホットドッグ野郎はネイサンズに行け ロックスから来たチビのジェイソンとふざけあうジョン・ブレイジン CHORUS:(繰り返し) VERSE 4: 息子よ、落ち着け、喧嘩するな、武器を捨てろ 奴等を動かせ、仕事を奪い、追い出してしまえ ハッシュを潰せ、手はガラスのようだ、ダッシュの中のヒートを保て 仕事で汚い手を使い、深傷を負った フリッカーロッカー、スニーカーロッカー 神よ、ストライク・ミー・アップ、ジョイントを重ねて フットロッカーのように積み重ねる かなり生、子供のように、ここからクレンショーまで 俺の言葉はベンツのドアより強い、容赦ないアンソロジーは、すばやさの結合 ドレスアップして、キラーなみに病的 イマジネーション、ゴーカート、大胆なスクワッド コネクトする頭脳、オールダーゴッド スペシャリスト、アイシクリスト、ウールの襟、リッチな感じ 1ドル1ドル稼いで、告げ口するな だから一文無しはやる気になる 風を起こせ、ジョン・ブレイジン、ドンがラインアップ CHORUS:(繰り返し) VERSE 5: 簡単な数学、俺達を愛してくれ ジョーイ・クラック+ギャット=沢山の死体 俺が終わったと思い始めたとたん、パンをリクルートした テラー・スクワッド・エンタープライズ、疑いの余地もない ここより最悪のスラムの出身、痛いほどガンを撃った 最初に金 そしてマフィアのように教会に行く キューバ人の相棒とエビとロブスターを食べながらお前の死について語る カートリッジを持ったルーカス、20発ショット どんなブロックも逃げ、警察を馬鹿にする 沢山のスポット担当だったが、今では自分の店を持つ ロック5付きのゴーテックス、1発64 俺はホット、火傷したい奴はいるか うなずいただけで一発、頭全体が回る 実力をつけたほうがいい、今日は疲れた ドンをバカにすると、ジョン・ブレイズが来る CHORUS:(繰り返し)