15 John Blaze

VERSE 1:
俺のストライプは軍服のように、軍情報機関のように
殺人ゲーム、証拠は残さない
クレデンシャルなら、保育園に聞いてくれ、校長に話してくれ
俺がどんなナンバー2の鉛筆をしまっていたが話してくれるだろう
生徒を刺し、教師を刺し、カトリックの牧師も学校の階段で授業をさぼって
オペレーション・リターン、俺は無能だったと言うだろう、勉強が出来ないと
今ではそのテーブルは回って、手に入れた自分のレーベル
デッド・プレジデンツの中で言ってたような「燃やせるだけの金」
クイーンズブリッジ、敬意を払う、リスペクト、ナズはベテラン
評判を認めろ、磨かれたブリジット、文句あるか
俺は単に最高、暴力をすべて押さえ
ラテン・キングスとブラッズの間も
血とスパニッシュ、多くのチンピラが消えた
システムを合わせてインナーストリートの知恵と闘おう
囚われた若者に教えるために

VERSE 2:
俺のクルー、パンを試す奴は全員死ぬ
一度やってみれば、分かるだろう
俺はびくともしない、何だ?
ガラスの目玉さえもラッパーを演じる俳優は好きじゃない
俺はテラー・スクワッド、ベータ・カッパ、お気に入りのラッパー
グランドインペリアル、カレッジマテリアル、狂った犯罪者
脳みそのミネラルをぶっ放すことで知られた男
ビジュアルの意識下に君臨する
この詩のスピリチュアルな部分でフィジカルを供給する
フレディーのように夢に現れる、うそじゃないぜ
咆ったとしても、怖がらせてみせる
俺がおしゃべりをはじめると、怖がるだろう
俺はブロンクスの出身、お前を踏みにじっても何も感じない
昔よりベター、うまいメタファー
キラーは俺に賭ける、1節で全員殺してみせる

CHORUS:
ジョン・ブレイズ(×3)ジョニー・ブレイズ、何も変わってない

VERSE 3:
俺の態度は、変化するかもしれない
ふざけ回って、レンジローバーの運転席には12発
6発あたって6発は女に
マフィアスタイル、時計とチェーン
気を付けろ、俺は的を外さない
お前ら軽犯罪野郎は、雨にも耐えられない
見かけたら必ず試してやる
おかま野郎はプレッシャーを尊重するから
ハードコア、庭に追い出されるような
警察じゃないが、俺はお前を閉じ込める
俺の檻に連れて行ってくれ、石鹸をつけて拭いてやる
流れに身をまかせ、金にものをいわせる
金をテーブルの上に置き、ケーブルで戦う
ホットドッグ野郎はネイサンズに行け
ロックスから来たチビのジェイソンとふざけあうジョン・ブレイジン

CHORUS:(繰り返し)

VERSE 4:
息子よ、落ち着け、喧嘩するな、武器を捨てろ
奴等を動かせ、仕事を奪い、追い出してしまえ
ハッシュを潰せ、手はガラスのようだ、ダッシュの中のヒートを保て
仕事で汚い手を使い、深傷を負った
フリッカーロッカー、スニーカーロッカー
神よ、ストライク・ミー・アップ、ジョイントを重ねて
フットロッカーのように積み重ねる
かなり生、子供のように、ここからクレンショーまで
俺の言葉はベンツのドアより強い、容赦ないアンソロジーは、すばやさの結合
ドレスアップして、キラーなみに病的
イマジネーション、ゴーカート、大胆なスクワッド
コネクトする頭脳、オールダーゴッド
スペシャリスト、アイシクリスト、ウールの襟、リッチな感じ
1ドル1ドル稼いで、告げ口するな
だから一文無しはやる気になる
風を起こせ、ジョン・ブレイジン、ドンがラインアップ

CHORUS:(繰り返し)

VERSE 5:
簡単な数学、俺達を愛してくれ
ジョーイ・クラック+ギャット=沢山の死体
俺が終わったと思い始めたとたん、パンをリクルートした
テラー・スクワッド・エンタープライズ、疑いの余地もない
ここより最悪のスラムの出身、痛いほどガンを撃った
最初に金
そしてマフィアのように教会に行く
キューバ人の相棒とエビとロブスターを食べながらお前の死について語る
カートリッジを持ったルーカス、20発ショット
どんなブロックも逃げ、警察を馬鹿にする
沢山のスポット担当だったが、今では自分の店を持つ
ロック5付きのゴーテックス、1発64
俺はホット、火傷したい奴はいるか
うなずいただけで一発、頭全体が回る
実力をつけたほうがいい、今日は疲れた
ドンをバカにすると、ジョン・ブレイズが来る

CHORUS:(繰り返し)

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最終更新:2008年09月15日 18:09
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