10 Back Down

Yea, G-G-G-G-G-UNIT! (G-UNIT!)
Ha ha...

Chorus: 50 Cent

お前がオレの事観察してること察するのなんて簡単だぜ
よく観察すれば分かることだろ？, 50 centは引き下がったりしないって
オレはどこに行くにも銃を身に着ける
東だろうと, 西だろうと,オレの手にはマック銃がぶら下がってるぜ
オレの周りにいるリトルなニガ共でも
シャキール・オニールをぶちのめすだけのデカい銃を持ってんだぜ
次にフッドでオリジナル・ギャングスタを見かけた時は
オレのこと聞いてみろよ, 「あの若造は後ろに下がったりしない」って　言うぜ

オレと共存できないヤツは誰であろうと死んでもらうぜ
ニガ、よく聞けよ
お前のママもパパも, お前が追っかけてるあのビッチも
そこの汚いクソガキもまとめて消し去ってやるぜ
お前は成功しただけじゃ満足せず、タフな野郎を演じてる
分かってるだろ、お前がムショに入ればレイプされるオチなのさ
お前なんて菓子みたいに甘っちょろいんだ,本当な軟弱なのさ
お前を朝食代わりに食ってやる, その時計だってネックレスを売って手にいれたんだろ？
それにお前のボスなんて腰抜け野郎だぜ,あいつは出来るものなら自分の
魂だって安くで売るんだぜ, シュグ・ナイトみたいになれるなら死んでもいいと思ってるんだ
クルマは買えてもお前はフッドからのリスペクト買えないんだ
もし、オレがお前に対して無礼な態度とってたら謝るよ、だってお前不思議なやつだから
お前のフッド出身のニガ共を知ってるが、誰もお前のことなんか知らないぜ
誰を刺したこともないし,銃を撃ったこともないお前,イキがるのヤメろよ
ジェイーＺがお前をフックアップし,ＤＭＸがお前をホットにしれやったんだろ
なのに今じゃお前はいっぱしのスター気取りで走り回ってるじゃねえか
ハハ、このプッシー野郎！！

[Chorus]

"このラップはお前の今をぶっ壊すものさ! オレたちが今何を企んでるかって?
その男をオレ達はどうやって食おうとしてるかって? 50がバックについてるぜ"
Ja RuleのくだらないASS野郎、思ってること口に出して言えよ
サウスサイド, Tah死んだよ,それがオレのヤリ方
ショーティ、ゲームにオレは戻ってきたぜ, （ジャ）ルールを制服するためにな
あいつは尻軽の女に向けて歌う、お前クッキー・モンスターに似てるよな
オレはニューヨーク出身で一番のタフガイ, オレのフロウはまさに狂気
他のタフなニガ共って言えば、全員がニューヨーク出身なんだぜ
一年中お前はバックグラウンドのニガと同じ事やってきたんだろ？
Cadd Tah麻薬中毒者じゃない限りお前のアルバムなんて売れないんだよな
奴等はただ舐めるだけしか脳がないやつ,良くないぜ
オレは一度切りだってニガが「あいつらまるでフッドにいるようだな」なんて聞いたことない
今までよりオレは成長して帰ってきた,このゲームのトップはオレだぜ
やつらのカントリーのニガでさえも "50、オレ達はお前が重要なやつだ、って感じてるぜ"なんて言うんだ
さあ、一直線にオレの所へ来るんだ,王座にな
オレはニューヨークシティそのもの...Bad GUYなんだ (BAD GUY)

[Chorus]

お前が腰抜け野郎だってこと、誰にも言わないでおいてやるよ
お前がゆすられてるなんて、誰にも言わないでおいてやるよ
終わっちゃいないぜ.... (G-UNIT)
デカくヒットを飛ばすのをずっと待ってたんだ
Ladies & Gentlemen, 50 Centのショウへようこそ
これはオレの人生,痛み, ナイフ, そしてオレの銃だ
オレが戻って来たからにはお前はもう眠れない
オレがお前の悪夢になってやる
オマワリを雇って守りを固めてるお前、命の危機を恐れてるからさ
オレが買ったあの銃のことは聞いただろ
オレはどこにも行ったりしない,言っただろ？
オレはG-unitのソルジャーなのさ (だれもお前のことなんか好きにならねえよ！)
知ってるぜ！！！ハハ！！(G-UNIT)