INTRO:
この曲を俺の星
俺が大事にしている彼女に捧げたいんだ
彼女は何が起きようと俺を愛してくれている
俺は彼女のことを愛しているんだ
いつまでもキミのためにここにいるからな、ベイビー
神は俺にキミという贈り物をくれたんだ
そして、俺はキミに世界を与えてあげる
デスティニー、俺の可愛い娘よ
デスティニー、俺の可愛い娘よ
VERSE 2:
たとえ一つ屋根の下で暮らさなくとも
そして、キミの卒業式を見逃したとしても
何マイル離れていようとも
愛しているってことだけは知っておいてくれよ
どのラジオをつけてもダディの声が聞こえるだろ
俺はこの仕事がやめられないんだ
家に帰ればキミが待ってる
デシー、全てはキミのためにやってることなんだ
CHORUS:
ダディの可愛いキミ、キミには世界を与えてあげる
VERSE 2:
すぐに大人になっちまうんだろうけど
立派に自立出来るようじゃなきゃダメだぜ
どうかダディの言うことを聞いてくれ
俺のこと古くさいオヤジだと思ってるんだろ
だけど、そのうち俺が正しかったことに気づくはずさ
いつか夫となるべき人物に出会い
人生が花咲くのを見ることになる
その時になって何が自分に正しいかを知ることになるのさ
CHORUS:
VERSE 3:
お母さんを大事にするんだぜ
誰も彼女に代わりになんかなれないんだ
お産をしたのは彼女なんだ
だけど、彼女に何かをお返ししようなんて思わなくてもいい
ただ尊敬の気持ちだけは忘れちゃだめだ
いいかい、ダディはただキミに伝えたいんだ
俺が経験している辛いことも全ては
キミのためだってこと
OUTRO:
もし、この世界が俺のものだったら
全てをキミにあげるよ
世界はキミのものだよ、ベイビー・ガール
デスティニー、キミはダディの可愛い娘さ
最終更新:2024年06月11日 20:36