[Intro]
[Verse - Biggie]
Ha ha ha ha ha, この俺、B.I.G.のクレイジーなラップ・スタイルをよく聴け
俺とお前、コカインで大儲け、とことん上がっていくぜ、チェック・イット
キャリコ(銃)の準備も万全(uh-huh) 俺のラップはヒッチコック映画の恐ろしさ
コンヴァーチブルに乗った超一流のプレイヤー、嫉妬されまくってるが(uhh)
この瞬間、ラッパー達はしつこすぎる、すぐ俺の名前を口にするんだ、悪口ばかり言ってやがる
ストリートでお前に出くわしたら、普段は身ぐるみ剥がしてやるところだが
そんなクズみたいな宝石はいらねえや、黙っててやるよ
俺はB.I.G.ウィズ(天才)、まだ残ってるぜこのビズ(業界)に
俺の仲間のガターがガキを誘拐するって、ヤツらは知らねえのか?(uhh)
ケツに****をぶち込んだ後、橋から川に投げ捨てるって話だ(ooh)
こういうワケなのさ、俺のやり方ははっきりしてる(what)
ビーフなんてクソくらえ、そんなもん、もうウンザリだ(いい加減にしろよ)
お前ら全員を殺ろうと思えば、電話1本で事足りる
それでお前らは明日までにあの世行き
お前に本当の仲間はいない、悲しんでやる気もないがな
なんたってお前の仲間が俺に銃を渡したくらいだから、さあ聴けよ
[Hook - Biggie]
ビーフってなんだ?銃を2丁傍に置かなきゃ眠りにつけないような状況
お前の母親が安心してストリートを歩けないような状況
ビーフは、俺がお前に会ったときに勃発する
お前は集中治療室送り決定さ、もう1度言うぜ、ビーフっていうのは
爆弾を仕掛けられてるかもって、敵に自分の車のエンジンをかけさせるような状況
30人以上でつるまないとヤバいくらいの状況
ビーフは、俺がお前に会ったときに勃発する
お前は集中治療室送り決定さ、チェック・イット
[Verse -Havoc]
俺は敵の精鋭に発砲し、ビギーはヤツらの息の根を止めた
もう俺達と争いたくはないだろう、相当なダメージを食らってるからな
車の幌を上げ、クイーンズブリッジ出身の俺達はクレイジーに痛めつけるぜ
銃の標準をお前に合わせてな
警告などしない、お前らがハイになってるところを狙い
銃を乱射して、目を覚まさせてやるんだ
銃を手にしたナンバー・ワン
急げよ、マリファナを吸って、俺が何するかは全く予測不可能
おい、お前とは****しないからさっさと失せろよ
[Verse -
Prodigy]
Ha・・・ヤツらは車に向けて発砲、その場に俺がいたら、ヤツらに反撃してたってのに
繰り広げられる銃撃戦、あいつらの生き返らせることができるなら
俺の命を捧げてもいいぐらい
命を落とした仲間達のために火を灯すのさ
俺の仲間の命を奪ったヤツらには、警告を発する
あの世に行くのは俺でもハヴォックでもない
俺に手を出したら、お前らに銃を見舞ってやるよ
[Hook - Biggie]
[Verse - Biggie]
スムーズに進んでいくぜ、銃を放った俺達、お前の仲間は逃げ惑ってる
お前に与えるのは、弾丸とタフ・トーク(uh-huh)
お前を縛り上げて、タマを切り落としてやるよ(oooh)
そう、拷問ってわけだ、小賢しい真似をした罰だ
クリストファーという名の悪魔に会える、地獄行きの特等席をお前に用意してやる
「セット・イット・オフ」のヴィヴィカ・A・フォックスみたいに派手にかましてやるさ
これでお前もおしまい、さあ目を閉じて(uh-huh)
楽しいことでも考えて死ねよ、お前の体は汗で光り始める
手も青白くなり冷たくなった、あの世に向かってるんだな
残念だが、お楽しみは始まったばかり、さらに酷い仕打ちをして
楽しませてもらうぜ(ahaha!)
最終更新:2009年09月01日 16:53