これがピンピンってもんだ、スリム・サグに
T.I.、B.I.G.のためにBIGにやってるぜ
Ayyy、PSC ピンピン、どんなもんだか分かってるだろ
バッド・ボーイだ、デカいコラボ、分かってんだろ
よう大物、調子はどうだ、アトランタでもピンピン、スリム・サグだ
[Verse1 - Slim Thug]
運転中にも左手には銃、ダーティなラッパーとして鳴らす俺
未だに地元でハスルしてた時の考え方が抜けない
ストリートからラップ・ゲームへの変化に適応しようとしてる
CD売りながらドラッグは売れないからな
垂れ込み屋がチクり、多くの問題を起こす
ヤツらの頭に弾丸をぶち込むしか、問題の解決方法はない
強盗は計画を立て、お前の一挙一動をチェック
油断した隙に、お前の負けが決まるのさ
これがストリートのルール、だから俺は常に銃を経口している
ヤツらをぶっ殺すためにな、寝る時にも宝石を手放さない
昔からの習慣って、なかなか捨てられないんだ
だから俺は昔からの仲間と地元でつるんでるのさ
皆、いい暮らしをしてる
この地元でラッパーとしてレペゼンしてるのは俺だけ
ハスラーに育てられ、ギャングスタに教えられた俺
そして大物から金儲けの方法を伝授されたのさ
[Chorus]
リッチになっても、ギャング時代の癖は抜けない
昔からの習慣って、なかなか捨てられないからな
未だに敵対してる相手や、ライヴァルのクルーに気をつけてる(どうして?)
昔からの習慣って、なかなか捨てられないからな
俺があいつを撃った時みたいに
昔からの習慣って、なかなか捨てられないからな
新車を購入、クーペの中でシガーを開ける
昔からの習慣って、なかなか捨てられないからな
[Verse2 - Biggie]
仲間がうまくやってるのを見るのはいいもんだ
2キロのコカインを2週間でさばいたが、自慢などしなかったぜ
俺の頭にはヤバい夢が渦を巻いてる
レクサスにナイスなホイール、最高の計画を立てて
リッチー・リッチよりもリッチになってやる、ヤツらは俺を消したがってる
俺がヤツらに殺られたら、死体にはアルマーニのスーツを着せてくれよ
俺のラップはカージャックみたいな衝撃、お前の脳みそを飛び散らすぜ
大きな銃しか使わない俺、このヤバいゲームを見てみろよ
俺の周りには女も金も腐るほどある
女の****は防弾ヴェストでカヴァーして
UZI(軽機関銃)をぶっ放す俺、しっかり見てろよ、俺の暴れっぷり
インフィニティを運転する俺、車の中には銃もドラッグも忍ばせてる
殺し屋の女達もはべらせてるぜ
ヤツらが俺を見つけた時、俺はベリーズでクサを吸ってるのさ
その一方でお前はまだ腰抜けどもを殺してるんだな
サイプレスの嫌われ者、床の上、生で****されて病気を移されるんだ
俺はただコカインを売り、クサを吸ってるだけ
弁護士にお互いを見張らせてるから、無一文にはならない
俺は黒いフランク・ホワイトって呼ばれてるんだ
屋根裏で銃を乱射、俺のゲームはタイトなのさ
太陽が昇り、目を開ける、驚くことなどない
俺の女は太腿にコカインを貼り付け、飛行機に搭乗
いろんな道具を使ってドラッグを調理、最高の上物を作る
彼女はブラックとエイジアのハーフ、もう彼女もお払い箱さ
[Chorus]
[Verse3 - T.I.]
昔はシェヴィーのモンテカルロにコカインを乗せてた俺
お前が大好きなコカインを売るように教えられたのさ
俺の女にBMWは運転させてやるが、ロールスロイスは俺の専用
女が平気でお前のビジネスに首を突っ込んでくるようなら、お前はピンプとは言えない
ミュージック・ビジネス、それともストリート、どちらの道を取るのか決めろよ
俺が寝ながらラップしても、お前には余裕で勝てるけどな
俺はピンプ、金を稼いでる、そのルールは秘伝
これは死のゲーム、垂れ込み屋の出る幕じゃない
俺達はキッチンに座り、ヤツらに復讐しようと考えてる
ヤツらが全てを忘れて調子に乗る前にな
俺はここで昔を思い出してる、ヤツが1000ドル儲けた時のこと
そしてヤツらはこのゲームの神様、T.I.を探したが失敗したんだ
状況は変わってしまった、フェアじゃないんだ
リアルな男はあの世かムショ行き、ここにはいない、それなのに
お前みたいな腰抜けは同じ罪を犯してるのに、同じ年には釈放
[Chorus]
最終更新:2009年09月04日 15:51