[VERSE 1]
どうだい、キッド
そこがラフなのは分かってるぜ
ポリスが来た時、俺のヤサに来てりゃ良かったな
ファック・イット、ブラック、振り返る時間はねえな
終わった事さ
それより、おめでとう、息子を持ったんだろ
おまえにそっくりだってよ、彼女に会いに行けって言ったぜ
彼女は、奴に手を焼いているみたいだぜ
俺が奴に話してる時に、奴が聞かねえとか、ラフにやってるとか言ってた
お前が嫌ってるフェイクなやつらと関わる事にもビビってる
だけど、ヨー、誰が撃たれたか知ってるか、ジロームの姪さ
ジョーンズ・ビーチの帰りのことさ、夜はもっと物騒さ
コーメガはどうしてる?会ったのかい、一緒に居るのかい
それなら、しっかりリプレゼントしてくれよ
よお、ハーブとアイスと弾はどうした、俺が50残してっただろ
お前は俺のニガーさ、プッシュが始まった時な、
一つの何だって?
ワン・ラヴ
[CHORUS]
ワン・ラヴ、ワン・ラヴ
[VERSE 2]
親愛なるボーン、すぐに出れるのだろ、強く居ろよ
ニューヨークじゃ同じ事ばかり起きてる
クラック・ヘッズが付け回し、でかい口が喋ってる
ヨー!俺が昨日歩いていた時の話さ
去年お前が撃ったニガーがまるで、傷ついたみたいに見せようとしてたのさ
本当だぜ
お前のダチがブロックを奴にやって、一緒にやってるらしい
一体どうなってんだ、どうでもいいけどよ
だけど、俺はお前が電話の揉め事でニガーを煮込んだって聞いたぜ
だけど、落ち着いた方がいいぜ
あのニガー共は、仕返しに来るからな
手紙で書いたら、奴等がシャワーの中でやりに来たって
だけど、お前が帰って来たとき、角は俺たちのものさ
マジで、あの腐ったニガー共だって知ってるぜ
俺たちが革命を始める時、やつらは悲鳴を上げるだけ
また今度の面会で会おうぜ
お前のオフクロに金と写真を送ったぜ
お前の弟は4塔で暴れまくってるって手紙に書いてた
奴は裁判で勝てそうだ、奴が帰って来るまでは、ロウ・キーで居るぜ
だから賢く過ごしな、時間は飛ぶような過ぎるぜ
お前のオフクロが泣くのは辛すぎる
それが俺を殺しへとかき立てる
奴らをぶっ殺すためのマスクと手袋すら手に入れた
だけど、ワン・ラヴ
[CHORUS]
[VERSE 3]
時々ブダ・サック(草の入った袋)とリラックスしてる
心は別世界、何で教科書とか、聖書に書いてあるみたいに
俺達が存在するかなって
学校のレクチャーなんて駄目だ、嘘が俺を苛立たせる
だからプロジェクトから消えて、ペンと紙を持って行く
2日間、頭を休める為に一人の時間が必要なのさ
ストリートは酷く俺を疲れさせる
精神科から抜け出た様なニガーが角に
未来は最大の状態さ、そしてペンは不屈さ
家に帰って来た、誰も居ないが、ガキどもがドゥー・アップ
フィリーズを二本ばかり一緒に巻いた
ブリッジじゃウー・アップって呼んでる
奴がナズ、屋上は寒いぜって言うから防弾チョッキを着て
ブラック・トレ・デュースに弾を込めろ
奴が深く吸い込んだ、目を眠った様に瞑り
そして咳込む、片目で俺が喋るのを覗き
俺はマックみたいに深く座った
俺の軍服は黒さ
俺等がこのビッチ共と和んでいる時、奴が俺にLを渡した
この野郎、何時でも俺をぶっ飛ばす
しばらく狂った事を話した後、俺は奴に教えてやらなきゃならなかった
ニガーに騙されるな、何時もぶっ殺した奴がクールになる
酷い運さ、ニガーがやられる時、家族はメタメタさ
お前のパートナーがやられそうだった。
間違いは起きるぜ、だから用心しな、群衆を襲うなよ
奴一人を捕まえるんだ そいつだけに血を流させるのさ
ガキの笑いは冷血だった
だったの12歳さ、そいつが俺に俺のスタイルが好きだって言うんだ
俺は起き上がって、ブラントの灰を服から落とし
鼻から煙を出そうと止まった
そしてガキに消えるぜって言った
俺は奴に少しのジェイルをやった
売りたきゃそうすればいい
ナズからの格言さ、上に向かって登れ、全ての閉じ込められたニガー共に!
ワン・ラヴ
[CHORUS]
最終更新:2009年09月10日 14:58