夜になっても眠れないんだ
くり返し寝返りをうってしまうよ
電話の音にジッと耳を傾けてるのさ
君が電話をくれると、嬉しさのあまり言葉を失ってしまうんだ
僕の家に電話をくれるなんて信じられないよ
正直言うと
それだけで僕は興奮しちゃうんだ
君は僕と言葉も交わしてくれないと思ってたからさ
君のような女の子は、まるで夢の現実だよ
人生の中のホンモノの幻みたいさ
※君の友達に興味ある奴なんて居ないよ
僕たち二人は恋に落ちる運命だと言いたいのさ
そうすればいつも一緒だよ、どんな恋人同士にだってなれるんだ
こんな風にね
+少しずつ歩み寄ると、そこには君が居てくれるはずさ
少しずつ進んで行けば、僕らは手を取り合うことが出来る
少しずつ歩み寄ると、そこには君が居てくれるはずさ
少しずつ進んで行けば、僕らは手を取り合うことが出来る
マトモに受け取ることなんかできないよ
頭が混乱しちゃってるんだ
きっと君の魔法にかかったせいさ
だって、言葉じゃとても言いつくせないよ
もう無我夢中さ
信じていいんだ、また君を連れ戻したのさ
もう決して悲しまなくていいんだよ
僕の人生のすべてを君に捧げるから
愛を探し求める必要もないのさ
※くり返し
+くり返し
※くり返し
+くり返し
最終更新:2010年03月09日 23:08