3.HARD FEAT.JEEZY

(INTRO)
Yeah yeah yeah
Yeah yeah yeah
Ah yeah yeah yeah
Ah yeah ah yeah ah yeah yeah
Ah yeah ah yeah ah yeah yeah

(VERSE 1)
何と言われたっていい
どんなことだってしてやるわ
どんな痛みも、いつかは去ってゆく
そうよ、そうでしょう
ライオンよりもタフに
力まずに、挑んでゆく
大空の端、わたしの居場所
そうよ、そうでしょう
嘘には興味ない
ほんとのことしか話さない
リアーナの世界(レイン)は、止(や)むことがない
ブラックに身をつつんで
ブラックのグラサンかけて
ブラックのメイバッハ乗ってるわ
このスタイルで決めて
「停止」が出るまで突っ走る
目の前のランウェイが、遂にひらけた
ヒールを履いた最高にホットな女
怖がらなくていい
そうやってめそめそ泣いているあいだ
わたしはオシャレに決めてるわ
こころの底からね
わたしの足もとを狙ってる
そんなやつには教えてやるわ
わたしはとても

(HOOK)
ハードな女
Yeah yeah yeah
ハードな女
わたしはとても
ハードな女
Yeah yeah yeah
ハードな女
わたしはとても
ハードな女
Yeah yeah yeah
ハードな女
ハードな、ハードな、ハードな女

(POST-HOOK)
Eh eh eh eh eh eh
Yeah yeah yeah
Eh eh eh eh eh eh
Yeah yeah yeah
Eh eh eh eh eh eh
Yeah yeah yeah
ハードな、ハードな、ハードな女

(VERSE 2)
みんな夢中ね
成り切りたいのね
だけどなれない、それは
芯が弱すぎる
このビートに乗れ、乗れ、飛び乗れ。仔馬のように
頂き(トップ)で逢いましょう
ひとりはさみしいわ
わたしを試そうとしているのは誰
あなたの街に出向いて
そこを仕切ってやるわ
すばらしく
ねばり強く
2700万通ものファンメール

(B-SEC)
ひとつ残らず手に入れたい
今のままじゃ、まだ甘い
まだまだ力は出し切れてない
ベイビー、まだ尽きないで
すべてを手に入れたい
お金も
名誉も
クルマも
洋服も
だけどわたしは、土足で踏んづけられたくない
そんな風には触れさせない、yeah
わたしの足もとを狙ってるやつには
こう教えてやるわ
わたしはとても

(HOOK)

(RAP)
ハードになれねえなら、引っ込んでろ
もと来た場所へ帰ってろ
「レッド」の連中、手に負えねえなら、首領(ボス)に任せとけ
当時オレがフッドを仕切ってた、いまのオバマのようにな
信じられねえのなら
おふくろに聞けばいい
部屋にさえ入れなかった
あの匂いがぷんぷんしたからな
仲間2人をつれて、まるで生きたカジノだ
「さばこう」としてた、オレの"バッグ"を覗き込んでた
やつらには手に負えなかった
「スワガー」を"ここ"へ戻してこい
オレの猿真似やってんじゃねえよ
ヴィトンのタキシード
ヴィトンのバンダナ
ヴィトンのグラサン
ヴィトンのベルト
ならオレの心は？
「ヴィトン野郎」か？
白人パーティーのなかで、唯一オレだけが真っ黒だ
ブラックの腕時計
それが心臓発作(ハート・アタック)
心拍停止(カーディアック・アレスト)
つまり「ダイアの手首」(カーディアック・ア・リスト)
「オレはハードだ」とほざいているやつら
ここまでハードになれるか
"ハード"－。
オレに似合ったひとつの語
もし"これ"を生きていなければ
オレはどうなっていたと思う？
「ハードすぎる」

(BRIDGE)
悪口言ってる女の子はどこ？　悪口言ってる女の子はどこ？
どこにいるの、どこにいるの、どこにいるの？
ブロガーの女の子はどこ？ブロガーの女の子はどこ？
どこにいるの、どこにいるの、どこにいるの？
ライターを持っているのなら、高くかざして
とてもハード、とてもハード、とてもハードに

(HOOK)