04 Ante Up (Robbing-Hoodz Theory)

VERSE:1
野郎どもの膝を打て、またひとつ体の自由を奪え
チェーンを奪え、指輪も取り上げろ
連射、奴の口をテープで塞げ、フェイム様のお出ましだ
さあ金を出せ、全て俺によこせ
マヌケ野郎何だよ？俺達がマヌケどもに弾をぶっ放し続ける
マヌケ野郎何だ？命が惜しいか、それとも宝石を守るのか
掟（野郎どもをぶちのめせ）
次の始まり（野郎どもを叩きのめせ）
俺達に敬意を払え、俺達とブルックリンの結束は固いぜ

VERSE:2
ブラウンズヴィル、勇士の発祥地
奴隷の如くストリートで必死に働く
厳つい服装で常に災難モード
「そんな生き方してると墓場行きになるぜ」だからなんだってんだ
俺がそれを知らないとでも思ってんのか？
この弾でも食らえ
これぞストリートの男、お前もルール知ってるだろ
100万ドルにはまだまだ遠いところにいるんだよ

CHORUS:
さあ金を出せ、マヌケども口を塞げ
さあ金を出せ、あのバカ野郎をとっ捕まえろ
これぞ完璧なタイミング、キンキラに着飾った男が見えるだろ？
奴に近づきダイヤモンドをふんだくる
さあ金をだせ、マヌケどもの口を塞げ
さあ金を出せ、あのバカ野郎をとっ捕まえろ
野郎を捕まえ、打ちのめし
口を塞いで一発見舞え

VERSE:3
アイツ等は友達になれる相手じゃないぜ
お前のその宝石が奴等を妬ませる
お前は全てバッチリと思ってるようだが狭いフッドを歩けば
お前の持ち物目当てにマヌケどもが表に現れ向かってくるぜ
さあ金を出せ、マヌケどもの口を塞げ
欲しいのは大金、あのバカ野郎をとっ捕まえろ
強盗目当てにクラブに押し入るなら
バーでたむろするマヌケどもから金を奪いクリスタルの一本でも買え

VERSE:4
87年、強盗で名の知れた俺達（お前等何言ってんだ？）
740（BMW）から降りろ、俺はフザケてるんじゃないぜ
銃を取り出しぶっ放す時が来たようだな
金をよこせ、ギャングが大暴れする時が来た
指輪をよこせ、チェーンをよこせ
お前の脳味噌をぶちまけるまえにそのクソったれ腕時計もよこすんだよ
俺にガキのお遊びは通用しないぜ
ヤバいノリで1-7-1-8（ブルックリン）を代表してんだぜ、クソったれ野郎

CHORUS:

VERSE:5
俺こそがストリートの支配者、真のプレイヤヘイター
お前をビビらせとことんプレイヤヘイターにしてやるぜ
俺達に必要なのは金に服そしてもちろんクサ
温かい飯、酒、本質的要素に信任書
ストリートの掟、フッドこそが俺達の故郷
眠ってる間も銃を片手に気を抜くな
お前のジープに弾をぶち込む、ストリートに敬意を示せ
俺達こそがLIL FAME
そしてJED DANZ、お前にチャンスをやったはずだぜ
間違ってお前のダチにぶっ放したからな
奴は強靭だと豪語してたぜ
だが奴は袖に何か隠してたと確信してんだよ
だから判事さん、お前もクソくらえ、俺の人格をよく見ろよ
どうにかクサとテキーラでハイになった体を素面に戻そうとしてるんだよ
俺はガタガタ騒がずに自分のやりたい事をする
奴の胸に一発ぶち込むまで

CHORUS:

OUTRO:
クソったれ、一体何だってんだ？（どうした×4）
クソったれ野郎ども（自分の人生マジに生きろ×2）