※パーティが盛り上がるほど お前の体を蝕んでいく...×8
(Qティップ)
ファイフ お前は太った
(ファイフ)
ああ わかってる わかってるさ
アリシャヒードムハンマドが言うまでもなくオレはひどい
オレのマイクでジャロビが愛の電話をする
だけどジョークを言う時間はない 請求書がある
寝たい女も 叩き潰したいヤツもいる
気をつけろ お前も誰か狙われている
93年 礼をする時がきた
落ち着いてよく眺め 学ぶといい
俺たちのスタイルは進化し続けている
戦いたい?マイクをくれ
だけどすぐに敵わないことがわかるだろう
(Qティップ)
気持ちを静めて 熱くなるのはこれからさ
ジャズみたいに熱い このビートを感じてくれ
俺たちは努力を止めない 下らない連中がいなくなるまで走り続ける
俺たちはきっと楽しませる 俺たちはコツを知っている
お前を喜ばせるものを知っている
曇った日 町に出れば 歌いたいことがそこにある
たとえお前が挫折しても オレなら救うことができる
だからシャワーを浴びてくれ お前の背中を丁寧に洗ってやろう
お前には特別な魅力があるから
マイクの調子が悪いな ボブ・パワー、そこにいるか?(ああ)
ベースとトレブルを調整して オレのクソサウンドをクリアにする(クリア クリア クリア)
※
(Qティップ)
どんな風にみんなを夢中にするか
今はおとなしく見ているといい
だけどやり方だけまねたって駄目
オレにはソウルがあるからだ
音楽的には3 詩的にいえばE
ラジオで流れれば 子供たちは飛びつく
MCに任せればいい こう言うだろう
俺たちは二ガーを心行くまで楽しませる
皆 オレに注目している
お前たちの反応を見ればわかる 心地いいラップでうっとりさせる
絶対にみんなを感動させてみせるさ
俺たちの歌はリン・ティン・ティン
グランド・ブーにも敬意を
Lの字を見れば意味もわかるはず
それはアブストラクト、シャヒード、そしてファイフドーグの融合だ
※
「『ミッドナイト・マローダーズ』の本編はここまでです。キーをどれかひとつ押せば、メインメニューに戻ります。」
最終更新:2020年01月09日 01:35