02 Blazing Arrow

お前をびっくり仰天させてやるぜ、火を噴く俺の矢で
お前が欲しがってる熱狂がこれだ、今日が待ち焦がれてたその日だぜ
お前に言わせてやるよ、あいつが今日という日を最高のものにしてくれて道を作ってくれたんだ、てな
カミソリの刃みたいに俺の名前を刻むことになるぜ、今日、そして今から続く何日もの間
OK、俺はレーザー光線のようにいつだってステージを盛り上げる
フレーズをドロップするデンジャラスなやり方で儲けるのさ、一日中
これは一時的なもんじゃない
そうじゃなくて時を越えたやり方なんだ、これ以上ないってほどの示し方で
これはゲームじゃないんだぜ
お遊びのつもりなら下がってろ、お前の振る舞いときたら考えられないぜ
俺たちがゲームを変えちまったらもう二度と同じものには戻れないんだ
さぁ、お前のカマロでこのテープをかけろ
お前をびっくり仰天させてやるぜ、火を噴く俺の矢で

[Chorus]
俺と俺の矢
狭い道よりもまっすぐ
俺と俺の矢
高い道のりを突き進む

俺の投げる言葉のダーツが全ての敵を死に至らしめる
インフェルノだって爆発しちまうよ、地球をひっくり返してやる
さぁ座ってないで俺がパトロールするゾーンへ向かうんだ
俺がロックしてロールさせてやる、ドラッグとアルコールみたいなサウンドのお前なんて
めちゃめちゃに切り裂いてやる
俺みたいなブラザーに手出しはしない方がいいぜ
俺には宇宙のフロウの輝きがあるんだ
これがそうあるべき在り方
お前にどうしてそれが分かる？
それは直感、不可能に思えるお前の目的を探すんだ
だけど理論は思考や集中の妨げにはならない
俺は消極的な奴らや考えなしの奴らのためにロックするぜ
お前の家でもオフィスでも、俺は朝のコーヒーみたいな存在
槍を持ってるのは誰だ？俺は二丁拳銃を持ったナバホ族とつるんでる
お前をびっくり仰天させてやるぜ、火を噴く俺の矢で

[Chorus]
俺と俺の矢
狭い道よりもまっすぐ
俺と俺の矢
高い道のりを突き進む