11 Marshall Mathers

[Intro]
解らないんだ。去年は無名だった俺が、今年はレコードを売ってる。
そしたら俺に貸しがあるかのように
みんなが寄ってくるんだ。何がほしいんだよ?
1000万ドルだと?ふざけんのもいい加減にしろ。

[Chorus]
いいか、俺はただのMashal Mathers、Mashal Mathersだ
俺は普通の男、
なぜ俺のことでこんなにも大騒ぎになるんだよ
俺のことで大騒ぎするなんて
昔は誰も俺のこと気にかけやしなかった、
みんな俺を疑っていただけ
今ではみんなが俺のことを話し、俺を困らせようとしている

[Verse 1]
Yo、俺がジョギングしたり歩いたりしてるのが目にはいるかもしれない
俺が死んだロットワイラー犬を散歩させ、
その犬には頭がないっていうに釘のついた首輪をつけ、
こいつは吠えるのを止めないって言って
その犬を怒鳴りつけてる姿を見るかもしれない
もしくは弾をつめたショットガンを片手に窓にもたれかかってる姿を目にするかもしれない
銃を持ち、車に乗ってストリートをドライブして
Biggieを殺した犯人を見つけ出そうとしている俺の姿を見るかもな
そして「それがどうした」なんて態度で、
赤(Bloodsのカラー)と青(Cripsのカラー)っていうヤバイいコンビネーションの服を着てるのも見るかもしれないな
Chris Wallace(Biggie)よりも大きなショットガン
Biggieと2pacが良いことを全て逃がしてしまったことに腹を立ててるんだ
チープな真似っこラッパー達が2人を利用してリッチになり、
まるで財布を交換したかのように大金をせしめてるのを見てるとホントにキレそうになっちまう
みんながシャンペンを飲んで、高価な時計をして楽しんでるところで、
俺はただリラックスしてそんなヤツらを眺め、ムカついてるんだ
そして空になったRemey Cartmanのボトルを持って歩き回り、
26歳のがりがりなCartman(テレビ番組「South Park」の登場人物)のように暴れてやるんだ
反Backstreet Boysや反Ricky Martin、N-Syncもぶっ殺してやる、俺を挑発するなよ
クソみてえなガキどもは歌も歌えやしない、Britney Spearsなんてカス同然
このビッチは脳みそがねえのか?16ドル返せよ
雑誌には微笑んでるおかま野郎の姿ばっかりが載ってる
ブチ切れて暴れまくる精神はどこにいっちまったんだ?
昔ながらにボコボコにしたり、強盗したりっていう精神はどこいっちまったんだ?
売り出し中のアイドル達はたくさんの有力者のXXXXをしゃぶってる、お子様グループは最悪さ
お前らおかま野郎達と公衆の面前で会うのが待ちきれない
凄い楽しみなことになりそうだ
Vanilla Iceは俺の事が嫌い、Vibeの中で俺の悪口を言っておいて、俺みたいに髪を染めやがって、
子供達は俺みたいに悪態をつきたがる
子供達は走り回って「知ったことかよ、俺のXXXXをしゃぶりやがれ」って言いたがるんだ
俺は世界を苛つかせ、お前の4歳になる息子や娘達を破滅させるために生まれてきたんだろう
それに俺はおかま野郎達を恐怖に脅えさせるためにこの世に生まれてきた、
ヤツらはアルコール無しの炭酸飲料水をかけあい、
自分達のことを「道化者」なんて呼んでやがる、そうさお前は見るからにおかまだからな、おかまにゲイ、
デトロイト出身だなんて言いつつ
お前らの住んでるところはデトロイドから20マイルも離れてんじゃねえか、ちくしょう
お前らと取っ組み合ったりはしないぜ
お前らをノックアウトしてやるのさ、
ヤツらのいるクラブを聞き出し、ヤツらが裏のドアから抜け出そうとしているところに俺たちが登場、ヤツらはびっくり
ヤツらの車にペイント・ボールをぶつけてやるんだ、Blaaw!
またヤツらは喋りまっくてる
どこに行くかも把握してねえくせして
D12の助けなどいらない
俺は1人で化粧したおかま2人を痛めつけることができるさ、
ヤツらはフェイク・ネイルで俺を引っ掻こうとするかもしれないが
スリムなケツの穴、そうだ、俺のケツの穴はスリム、
お前らみたいにXXXXなんて入れられてたまるか、
このおかま野郎め

[Chorus]
いいか、俺はただのMashal Mathers、Mashal Mathersだ
俺はレスラーじゃないが、
俺の噂をしたらお前のことボコボコにしてやる
俺を疑うのなら、1人で会いに来いよ
俺のことを話したいというなら、俺と勝負してからにしろ

[Verse 2]
俺のことをそんなに愛してるから、そんなに俺に期待してるのか?
グルーピーのあばずれども、俺から離れろよ、PuffyとXXXXしてろ
このイカれた頭の上に乗ってるブロンドの髪のお陰で俺はポップになっちまった
アンダーグラウンドから正反対のとことに来ちまったのさ
そしたらみんな俺のことをけなしはじめ、大人げないのさ
「Missyと仕事したからって大物になったと勘違いしやがって、MC Bet Busyとは仕事が仕事ができないだってよ」なんて言いやがる
俺のビッチな母親は俺を訴え1000ドルも請求してる
俺がヤツから盗んだクスリ代盗んだに違いない
クスリが癖になっちまったのも母親のせいなんだぜ
ヤツの部屋に行って、カーペット持ち上げるだけでクスリが手に入ったんだからな
ビッチ、お前の名前はどっちなんだよ?Mrs.Briggsか?Mrs.Mathersか?
そんな事は構いはしないぜ、お前の弁護士はおかまだからな
俺が自分の過去をでっち上げたなんてそいつはほざいてやがる
俺がXXXXしてやらなかったからってヤツは根にもってるのさ
さあどうしたらいいって言うんだよ?
100万ドルを稼ぎ出すたびに親戚が俺を訴えるんだ
誰が俺を夕食に呼ぶかでファミリーが大喧嘩
突然俺に90人のいとこができたよ「Hey、俺だよ」ってな
腹違いの兄弟に姉妹、俺の姿をテレビで見るまで、
俺に会ったこともなければ電話すらしたことなかったヤツらのくせして
今はみんなが喜んで誇りに思ってるのさ、とうとう俺もガールフレンドの家の敷居をまたげるようになったぜ!
締めくくりはこのお話、ニュース・スタンドに行ってフード・スタンプのついたちゃちな下らねえ雑誌を買ったんだ
最後のページから雑誌をざっと見てたら、何を見たと思う?
俺の白いケツの写真だ
OK,こいつらを助けてやってもいいだろう、XXL、XXL
俺のケツの写真のお陰で売上も伸びたことだろう
俺だってあと2、3冊買っちまうぜ

[Chorus]

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最終更新:2008年08月18日 23:28
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