03 Never Enough feat. 50 Cent & Nate Dogg

[Verse 1 : Eminem]
俺に関してオマエには出来ることも 言えることもあんまりないぜ、みんな俺のことをちょっと頭オカしいと思ってる
そこら中から聞こえてくるんだ
時には俺を助けるためにドッグ・ドレー・ジーが介入しなきゃならないくらい
俺が何か言う前に俺を止めてよく考えさせるために
時に俺は他の奴らがどう思うかなんてことを考えるのも忘れちまうから
大抵のラッパーたちは俺がテープに落としたシットを聴いても多分どう解釈すればいいかもわからなくて消えちまうんだろう
俺はちょっとばかりペースが性急過ぎるみたいでね
普通のリスナーは俺のテープを20回巻き戻して聴かなきゃならないこともあるらしい
何しろ俺はメいっぱいRhymを詰め込んでるから
早口過ぎると思うかもしれないがそれは俺の心が逸ってるからだ
もし俺が自分をどのカテゴリーに入れるか注文をつけられるとすれば
俺がくたばってあの世に行く時に俺を偉大なアーティストたちの仲間に入れといてくれ
天国の門を叩く時にJAY-Zの隣だったらCOOLだね
俺を愛してくれる熱狂的なファンの1人1人に、俺は神が与えてくれた才能に感謝してる
そして彼が俺に与えてくれた環境にも
信じなくてもいいけどオフクロが俺を育ててくれたやり方にも感謝してるんだぜ
俺を日常的に追いかけ回してたケンカやモメごとも
ほら みんな今の俺の血となり肉となってる
俺には痛くも痒くもねぇぜ
俺の信用をもぎ取ってニセモノのGに仕立てようとしてる奴らはみんなそのうち決まりの悪い思いすることになるだけさ
だって遅かれ早かれオマエらヘイターどもは俺と真正面から向き合うハメになるんだから
その時になったらオマエらは俺に関してこれまで散々言ってたことをよく考え直してみるんだな
急に腰砕けになって回れ右しようなんて思うなよ
だって俺は辛抱強くその日を待ってるんだからさ
俺たちが遂に同じ場所で相見える日を・・・・・・

[Chorus : Nate Dogg]
どれだけ数多くのバトルを勝ち抜いてきても、どれだけ沢山の雑誌に載っても、どれだけ大勢のMCを喰っちまっても
ああ、満足することなんかあり得ねえよな・・・・・・

[Verse 2 : 50 Cent]
俺のFLOWはアンタッチャブル ほらしっかり受け止めろよ
Uh oh 俺が基本に戻りゃもっと強烈
オマエは間違ったシットで自分の顔つぶしかかってる 勝利の匂い、最高だぜ いい味するよな
俺は自分のターゲットを探し出し、照明弾撃って、直撃浴びせ
そいつをかすめるけどオマエはそれを平和交渉で救う、オマエのシットは時代遅れだよ
過大評価されてるぜ 俺はオマエの動きを研究し思いっきりぶっ潰してやろう
もし俺がBESTでWORSTなら神様からの授かりモノは祟りだな
兵隊ってのは破壊するためにトレーニング積むもんだ おい聞いてるか坊主?
俺はシットをスピンする、洒落たやつさ、あんまり速くて聴き逃しちまうぜ
正直に言えば俺はムカッ腹立てる
こいつは象形文字的だ
俺の音楽はドラッグさ
かぎたきゃプレイボタンを押せよ 射ってみるか 撃ってみるか 転がすか 袋にいれるか
バラバラにするか
何度も何度も繰り返しハイになれるぜ けどしっかり掴まえとかなきゃな
ホットな時はとことんホット、オマエは気に入らないかもな さあそろそろストップだ・・・・・・

[Chorus x2]
どれだけ数多くバトルを勝ち抜いてきても、どれだけ沢山の雑誌に載っても、どれだけ大勢のMCを喰っちまっても
ああ、満足することなんかねえよ

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最終更新:2008年08月22日 16:03
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