15 Spend Some Time feat. Obie Trice, Stat Quo & 50 Cent

[Intro]
この部屋にビッチがいるなら、ちょっと言わせてもらいてぇことがあるのさ
(言わせてもらうぜ) 目の前に現れた最初の女にハマっちまったバカな男連中に言わせてもらうぜ
(現れた)俺も経験してきたことさ、でも復活したぜ、シッカリ腰据わっちまってるのさ
初心に戻るためにな

[Verse 1 : Obie Trice]
お前が理性を失って狂っちまう姿を見るなんて思ってもいなかったぜ
俺のペニスがお前の“穴”を深く突いてやってるとはいえさ
俺達の仲じゃねぇか、俺達ってよ、運命の赤い糸で結ばれてるみたいだってお前も気づいてるだろ
俺達の仲を裂ける奴なんていないのさ、特に売女にはな
お前は俺好みのシャラン(註:ブラディーの銘柄)って感じだよ
ショーに通いつめるたびに、たぶんそうだったんだろうけどよ
夜が過ぎていけば過ぎていくだけ、感情が盛り上がっていったんだろうな
最初は友達としてスタートした俺達だけど、付き合おうって決めたのさ
誰のせいだって言うのさ、お前がエキサイトして爆発しちまったときに
オービーがニヤッと笑えば、オービーは冷てぇなんてよく言えるよな
でもよ、ビッチってのは誰にでもしゃべりまくって、ニガーは嫌がる、それが常じゃねぇか
俺達が一緒になる前にこんな事実を気づいてるわけじゃねぇか
だから何が必要かって言やぁ、お前がカッカしねぇことさ
俺が引退したらお前の欲望をぶつけてくりゃいいのさ
(私との時間を大切にしてよ)

[Chorus]
出会うなんて思っちゃいなかったのさ、俺の女と呼べる誰かと
俺の言い分が正しいことは明らかさ、だってお前が度を過ぎちまったわけだからな
(私との時間を大切にしてよ)

[Verse 2 : Eminem]
お前みたいな女に出会ったことがない、なんて昔は言ってたよな
お前の本性に気づくまではな
俺の娘にお前を会わそうかなってマジで思ってた頃さ
俺の引き出しをコッソリ覗いて、いろいろ詮索するようになるまでの話さ
お前の行動にビックリして、自分のバカさ加減に嫌気が差しちまったのさ
こんな能なしヤリマン女ととんずらしちまおうなんて思ってたなんてバカだよな
お前、よく言ってたよな、俺はお前だけの男でいて欲しいって
でも俺がお前に求めてたのはヤリたいときにヤれる女
よくよく考えたってよ、俺はお前をグルーピーと同じ扱いしてたはずだぜ
ヤルときには、俺は絶対にジュエリーは外すのを拒絶してたろ
でも俺が最初に電話したとき、お前の態度に超ビックリ
マジでショックだったのさ、だけど不思議なもんでよ、それで俺がその気になっちまったんだな、これが
すぐにお前は俺の前でムーディーになり初めて、すぐケンカするようになったさ
お前の態度が激しくなればなるほど、俺の目には美しく映ってきたのさ
誰が想像したよ、そんなけとありえねぇって思ってたのによ
キューピットが俺に矢を射ってくるなんてよ
マジでハートを一撃、でもよ、現実味がねぇって誰かが
思ってるときには、結局、出来すぎた話で終わるもんなのさ
実際にお前が他の男の車でうちに帰ってきて
ドキドキしながらシートの下に手を伸ばす姿を見るまではな
俺が落ちついてもいいかって覚悟を決める前だった、ってのは幸いさ、人生のプラン変更さ
お前が立ち止まって
振り返り、離れていこうとした瞬間
まるでとりつかれたように、皮肉にもあの言葉がこだましてきこえてくるのさ
(私との時間を大切にしてよ)

[Chorus]

[Verse 3 : Stat Quo]
Yeah-当然だろ、ビッチ、俺のディックに費やす時間を大切にしてくれよ
たいていの俺、スタット様の考えってのは、ビッチをファックしろ、ってヤツさ
俺の唯一の目的は、フェラとビッチをファックすることだけ
でもよ、お前は違ったのさ、俺達は誓約を交わしてる、と思ってたのさ
公の場でお前の手だって握ってやっただろ
俺達が苦しんでんのは、どっからともなく現れた女が
俺が騙されると思ったのか、上手く近づいてきやがったからさ
認めるぜ、俺がドツボにハマっちまったってことはさ、結婚まで考えちまうとはな
俺の全てを捧げちまって、お前にはションベンでもぶっかけてりゃよかったってのによ
俺達はどんどん親密になっていったけどよ、誰も予想はしてなかったよな
お前のふざけてやり方のせいで、それもパーさ
結局、ふりだしに戻って
自分で納得するのさ、“俺は本当にこいつらを愛してるのか?まさか!”ってな

[Verse 4 : 50 Cent]
エミネムが俺達を紹介してくれたのさ、50、彼女はタニヤ、タニヤ、奴が50さ、ってな
それで俺に彼女を残して奴は行っちまった
俺は彼女を褒めてやったのさ“いい唇してるね”ってな
思わず想像が膨らんで、その彼女の口が俺のディックを咥えてるとこを想像しちまったぜ
最初はありがちな電話での駆け引きやって、1週間後、事態は急展開
彼女をタクシーに乗せて、俺のうちでヤリまくるのさ
マンハッタンのダウンタウンのペントハウスのバルコニーでスカイラインを眺めながら
そうさ、高級品に囲まれたペントハウス、当然だろ
彼女はここぞとばかりベラベラ話しやがってよ
話なんてどうだっていいだろ、俺のディックを咥えてるほうが賢いキャリア・ムーヴ
彼女は女優の卵で、演技の練習でヴィデオにも出る、だってよ
yea yea、わかったよ、俺はそんな話しょっちゅう聞いてるってわかんねぇのかよ
(ねぇ、私と一緒にいてよ)

[Chorus]

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最終更新:2008年08月22日 16:31
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