[Chorus]
パーティーを正しにやって来たぜ、今夜はバウンスだ
表のドアから入れなかったら、横から忍び込んでやるまでさ
サヨナラを言わずに業界を去るなんて事はしたくねえからな
左側の奴らも右側の奴らもみんな、最後に一緒に腕を振ってくれ
[Verse 1]
ドクター・ドレーのために立て
もう一度ドクター・ドレーのために立って盛り上がってくれ
ほら行くぜ。クリフハンガーはクラブバンガー
座席にかろうじてしがみついてやがる
時間切れ、ゲームオーバーだ。お前の負けで俺の勝ち
アホどもに真髄を見せつけてやるか
オーイヤー、ニューイヤー、新たな時代の始まりだ
お前を再びクレイジーにさせてるのは誰だ?
俺こそがトレンド、俺が世に出りゃ毎回トレンドが生まれる
消えては現れ、一回りして元の位置に戻って来るのさ
お前は一時的な流行にすぎない、俺らが過去にやり終えた事さ
だから一度消えたら二度とカムバックできねえんだよ
残念だな、お前は地図から消えちまったから、レーダーにも引っかからない
俺らはマジにやってるから、お前がミスした瞬間に俺らが天下を取って代わるって具合さ
お前はムカついて歩き回り、怒りのあまり何も見えなくなる
そんなお前の背後でバイオリンでも奏でてやろう
怒りや悲しみ、勝ち負けや批判なんてたくさんだ
ただ座って耳を傾けてみな、注意して聴いてりゃ分かるはず
なぜ俺らが10枚のマルチプラチナ・アルバムや後に3枚のダイヤモンド(=1000万枚)・アルバムになる作品を誇るのか
世界中のチャートを席巻しても、まだまだその勢いは止まらない
[Chorus]
[Verse 2]
ドクター・ドレーがクランクしろと言ったらクランクしろ
クランク、クランク、クランク、クランクだ
50セントがジャンプしろと言ったら飛べ
ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ
バズは超ド級、誰もが気づかずにはいられない
ドック(=ドクター・ドレー)はぶっ飛んでるなんて事を今更宣伝する気はねえ
俺達はパーティーを盛り上げ続けるまでさ
別に自慢してるわけじゃない、世間に則ってるだけさ
批判家どもはドックがソフトだとか、ドックは話題の的、ドックは全てだとかほざいてる
ドックが感銘を与えてる奴らなんか俺には関係ねえ、黙りやがれ
ドックはこうだ、ドックはああだって、そりゃ間違ったイメージだ
お前はドックのコックにぶら下がってんじゃないか?ドックはお前らに疑問を残したからな
おい、DJ、レコードに針を落として曲をかけな
(ニードルのスクラッチ)どうよ?このマザー**ッカーに盛り上げてもらうぜ
それで俺らは究極の曲を最後に取って置くのさ
スクラッチしたくなるだろ、刈ったばかりのクサが欲しくなるように
俺達はサメと泳ぎ、ワニとレスリングしてきた
怒れるティーンエージャーとも語り合ってきた
ラップがギャップを埋める手段にならなきゃ、奴らは人種差別主義者になってただろう
俺らの顔を見ることもなかっただろう
ローリングストーン誌の表紙を崇め
言葉や人種の壁を超え
ケープを被った十字軍を呼んだら
あとは俺とドレーに任せとけ
マイクを渡されれば俺らは
1日中、代わりばんこに歌い続けてやるぜ。そのために俺達は戻って来た…
[Chorus]
[Verse 3]
50セント、頼むぜ!バウンスしろ、手を挙げろ、俺らのノリは分かってんだろ。
俺らは行く先々のクラブをジャンプさせる
それは誰もが知ってる周知の事実
ドレーが行く所には大金あり
大勢の女、天気の良い日曜、椰子の木あり
カリフォルニアは毎日がパーティー
ラリーしようぜ、グランドフィナーレに向けて手を挙げろ
さあ皆様ご起立ください、ドレーのスピーチです
週に6日、1ポンドのマリファナを吸う男
スタジオではビートを利かせる俺に会える
スピーカーから爆音でほとばしるようなビートを提供するぜ
ネヴァーって言葉は禁物だぜ。シェイディとアフターマス
G-ユニット・レコーズが贈る
ドックとシェイディの復活は誰にも越えられない
俺達はクラブを震撼させ、何の証拠も残さずに去っていく…
[Chorus]
[Outro]
イヤー、ハハハ。アフターマス2006だぜ。
デトックスのアルバムについては心配無用。もうすぐ出るからよ。
ドレーに手がけてもらうんだ。ハハハ。
50セント、G-ユニット、オービー・トライス、D12、スタット・クオ、ドクター・ドレー、俺らはまだ消えねえよ。行くぜ!
最終更新:2008年08月22日 16:38