俺はティーンエイジャーになる前から常習してた
アイスクリーム・コーンよりもマイクロフォンを溶かしていた
ヒップホップが始まった頃に音楽志向があったんだ
複雑なパズルのように上手く嵌まった
俺はマイクを握って「イエス、ユオール」って言おうとしたけど
俺が小さすぎる言って奪おうとしたんだ
俺はムカついたりしないからクールだ
スピーカーに穴を蹴り込み 線を抜いてトンズラだ
握るマイクもなく研究室に戻り
他のにライムを加えて
もう一つ造るのさ
俺の敵に喧嘩を売りたくて
まるでニコチン中毒のように欲しくてたまらない
タバコなんていらないんだ 解るだろ
荒れ狂ってステージを引き裂くなんて驚くだろ
どのライムも考え出したものだから
まるで中毒のようなものさ
ミックスボーカル・ボキャブラリーに引きつけられ
吸い込むヴァースでマイクはドレイノー
火山が噴火してライムが溢れ出る
徐々に大きくなる
俺達が会えるように暗号で書かれている
俺の考えが導いてやるさ
48トラックが滑り込む
無敵のマイク・フィーンド ラキム
俺がE-F-F-E-C-T を出しているから皆に広めてくれ
スローズ・オペレーターが正しく動かしている
問題に戻るけど 俺には必要なんだ
解決不可能だよ バカなラビット
処方箋はそこにあるハイパー・トーンだ
ヘロインのように俺はマイクに中毒している
ベースが響き出すとやらないといけなくなる
ステージとマイクそれにミックスをくれないか
その気にしてやるぜ
それとも気がつかない状態なのか?
気を付けろよ リアニメーターだ
マイクには脅迫だ
リーサル・ウェポン 暗殺者
人がステップ踏んでなきゃ
今までに見たこともないものを見せてやろう
俺がマイクに中毒しているとき 俺はマイク・フィーンド
12時を過ぎるとグレムリンより手に負えない
ヒップホップを与えてくれたら震え出すぜ
あまりにもサスペンスのスリルが大きくてお前は腰を抜かす
これってシネマでも「テールズ・フロム・ザ・ダーク・サイド」でもない
これはやらなきゃいけないことなんだ
俺が通るから道を開けろ
俺のDJはカットしてインペリアルだ
マイクをきこしたらパストしなきゃいけないんだ
血筋だから親譲りさ
牛をやっつけるライムを作ったよ
それでも速度が落とせないからフル・パックを持ってろ
やめたくないんだ
お前は付いてこないといけないんだよ
ステージを暖めておけ
降りろ
レディース・アンド・ジェントルメン そろそろお見せしよう
極限に持っていく昔の趣味を
リラックスできないぜ
病気のように俺はパイプだ ラップって
凄い解毒剤だぜ 吸うことも出来ない
お前は離れることも出来ない
ロープで繋がっているんだ
おかしくなってるぜ
お前はバックアップするべきだったんだ
偉そうに振る舞う連中は可愛がってやるよ
どんなエンターテイナーでも拷問室を見せてやる
一対一で俺が残る
目を閉じて息をするな
死の打撃を与えよう
行く前にお前のシーンを覚えておけ
マイク中毒したマイク・フィーンド
マイク・フィーンド
マイク マイク マイク中毒者
(アドリブ入れて続ける)
最終更新:2008年08月22日 17:02