01 Resurrection

復活...復活...

俺はパーティの人混みの中でよろめいた、
この地球上に広がっていくライムに取り憑かれながら。
俺の声は駆け巡るぜ、腸をほどくほどパワフルにな。
マデリンにヴィヴォLP(BETのVJ)に戻って欲しいな。
皆の予想を裏切って、俺は五分五分ぐらいにはうまくやってるぜ。
読書は続けているが、読む物全てを信じてる訳じゃない。
俺の大脳は血が吹き出すほど渇望してた。
食べ物と訓練を必要としていたのさ。
俺は選り好みはしなかったぜ。
教科書なんてものは嘘つきなのさ
俺は自分で見た物を分析して、
偉そうなことを言った偉そうな奴らを罰してやった。
俺がパフォーマンスをするときには、ビンビンだぜ。
一回聞きゃ分かるはずさ。
もし詩がプッシーなら、俺は売れっ子の娼婦みたいに皆を喜ばせれる。
新聞みたいに尽きることなく出てくるからな。
心の中に閉じこめられるってことが、俺の書く良いライムさ。
俺はまだレコード契約のない新人みたいに、フレッシュでギンギンだぜ。
俺は豚肉は食わねえ。
ビーフは食うが、それも少なめにしようと思っている。
このラップはもうとんでもなくぶっ飛んでらあ。
俺のスタイルは進みすぎてて、誰にもとめられねえ。
それはフリースタイルなのさ、今は仮釈放中だがな。
奴らが俺の魂を刑務所に閉じこめようなんてしやがる。
(コマーシャルにしようとする)、俺が売れるようにな。
だが俺にはビートがあった。
保釈金ぐらいはもってたしな。
(レコード会社の強制を拒否するぐらいできた。)
軽犯罪、犯罪者がひざまずいている時に、身分証明の番号を求めた。
裁判長は俺が誰かと取り違えられると思ったのさ。
俺の指紋をテストしなおすために、休廷の声が掛かった。
陪審員は分別を放棄しやがった。
何故っておれがある意味で有罪で、ある意味で無罪なもんで。

復活...復活...

俺は最高のバイクみたいにリズムに乗るぜ、暗めのライトの中でな。
俺は人に目を開かせるような理知を使い、ファンキーなやつを書くのさ。
知恵の言葉が俺の喉から、むせび泣くように出てくるぜ。
俺はベンジャミン・フランクリンの凧みたいな光を発する、俺は頭良いのさ。
俺はボクシングジムみたいに、夜になるとオープンになって冴えてくる。
試合じゃ右パンチでがんがんさ。
俺のダチみたいにスケとヤルんじゃねえぞ。
俺はレズの女と夜を過ごした。
なのに、俺は完全にイカれた野郎だってことになってるぜ。
やるぜ、やってやるぜ、問題なんて何もありゃしない。
ベースラインで洗い、リフでリンスしてドラムで乾かす。

飲んだくれ一族の出身で、シャンペンにイカれてる。
モルトリカー飲むのは止めなきゃならんかったのさ。
何故って、飲んだら喧嘩しちまうからよ。
今、俺の喋りと思考は早くなってる。
サウス・サイド・ストリートを、ガンもナイフも無しに乗り回す。
ダチの仲間のUACは俺をサポートしてくれるからな。
俺達は本当に親密になったのさ。
UACは俺をサポートしてくれるからな。
俺達は親密になったのさ。
UACは俺をサポートしてくれるからな。
俺達は、チェックしなよ。
俺は尻軽だが、アホ野郎じゃないぜ、誰も怖かねえ。
俺が行くときが来たら、行かなきゃならねえ、後悔なんかしねえぜ。

復活...復活...

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最終更新:2008年08月24日 09:13
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