20 Not Over Till the Fat Lady Plays the Demo

[Dove]
角のビルから伸びてる道
街灯を見ながら歩く
ブラザーが来るのを待ってる そして
誰かが俺の肩をたたく180度振りかえる
なんてことだ...なんだって?Oh oh!
俺は即座に逃げ出し 走って 走った
走って タクシーを捕まえようとした
(タクシー運転手:ふざけるな)
荒廃したビルの中に入って そこからヘヴィで荒い吐息が背後から聞こえて後ろを振り返った
またかよ!なんてことだ!
俺はダッシュした ダッシュして ダッシュした バーガー・キングに駆け込んだ
そしてカウンターの女の子に ワーパーを注文した
彼女は面と向かって...彼女は後ろを向いていた彼女がこっちを振り返った...そしてこう言ったんだ(ご注文は?)
Oh クリッシー!また再び俺はダッシュした ダッシュして ダッシュした
そして電話が鳴りだし
ありがたいことに留守番電話が素早く作動した なんて素早いんだ...
(Hey、調子はどうだい 今出られないんだ)
Yeah、ははは お助けだったな それから俺は シャワーを浴びた
Oh my...叫び声が聞こえた...水道の蛇口をひねると彼女は何を企んでるんだ?彼女はどうしたいんだ?
彼女は叫んで叫んで 手にはテープを持っていた
だけど彼女をどうしたいのか 俺は知っていたんだ
彼女の望み 彼女の狙いは それは
(私のデモ・テープを聴いてください)
(しわしわプッシー)
(君の愛人にはなれないな)

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最終更新:2008年08月26日 00:01
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