[Verse 1 : Dre]
ミスタ・バスタ、お前はどこだ？
つかみあいのケンカもできねえから
ハジキを持ってんだな
お前のチ○ポは固くなってる
仲間の男どもとヤッたからだ
お前がでっち上げたフッド
お前の幼なじみのニガたちは
お前のケツをリスペクトさえしてない
だからお医者さん（ドクター）の時間だ
ケツを診てもらうんだ、ニガ
昔は俺のホーミーだったのに
昔は俺の親友だったのに
今じゃ、俺もお前を侮辱したいだけ
お前をザ・ロウ（＝デス・ロウ）に？かせる
俺にケンカを売ってきたんだから
今度はお前をやっつける番だ、チビのホー
おっと、俺は見逃さないぞ
お前がどうなってもかまわん
俺を乗せてくれ、また殺しがある
ああ、俺だよ、喋ってるのは俺だ
お前が歩く“イージー”エスト・ストリートを踏んづける
銃を持てよ、コンプトンのキャップを被ったら
十分気をつけろ、殺られるかもしれないぞ
そしてマリファナをよこせ、身を隠しとけ
B.G.（＝ベイビー・ギャングスタ）よ
ホーミーたちからの愛を失ってるからな
せいぜい、好きに呼べばいい
お前は俺にケンカを売られた
もう避けられない
俺がお前をやっつけることから
[Break 1 : Dre]
俺が言ってるのはこういうことだ
お前のレコード会社はもう包囲されてるぞ
キャンディーを置いてリトル・ボーイ（＝イージー・Ｅ）を外に出せ
わかったか、この野郎
“イージーを出せ、イージーを出せ”
[Verse 2 : Snoop]
バウワウワウユピ、ヨー、ユピイェイ
ドギー・ドッグのお出ましだ
バウワウワウユピ、ヨー、ユピイェイ
デス・ロウは絶好調だぜ
バウワウワウユピ、ヨー、ユピイェイ
犬（＝ティム・ドッグ）の遠吠え
遊ぼうぜ、俺の骨（＝ペ○ス）とお前のジミー（＝コンドーム）で
ジミーを使ってお前もなかなか面白いジョークを言うもんだ
でも、ジミーって言葉を使ったジョークに
お前らのママはいい顔しない
彼女はサンフランシスコでレズってたんだってな
お前のママなんてどうでもいい
お前と俺のことを話してるんだ
差しでな、ティム（・ドッグ）のクソ野郎
吠える声ばかりデカくて噛んでも大したことない
お前が繰り出すライムはメメしいんだよ
お前、ドギー・ドッグを相手にするのか
アタマおかしいんじゃねえのか？
お前のママとダディがビックリするからお前に教えたがらない
ドレーを相手にするってことは
デス・ロウを相手にしてるのと同じことだ
嫌ならそんな相手にヤクも売らない
お前に穴を開けて俺のチ○ポをお前の口に突っ込んで
187（殺し）だ、ビアッチ
[Break 2]
やっちまえ、ニガ、コンプトンとロング・ビーチが一丸となって、あの野郎に対抗する
それでも大口叩きたければノーテンかち割られるのがオチだぞ
かかってこいよ、俺達はふざけてなんていねえよ
よく名前を覚えとけ
マイティ、マイティ、Ｄ、Ｒ、この野郎！
[Verse 3 : Dre & Snoop]
これでよくわかったな
マイ・ニガ、ドレーには手を出せねえ
ルークもケツを突き出してる
つまり、ルークも殺られるんだ
俺を薄っぺらな野郎だと思ったか
それとも、いいカモか
俺は昔イージーとつるんでたからな
深い憎悪がお前に喋らせたには違いないが喋ったのはお前だ
よお、ドレー、このニガを殺っちまうか
こいつがホーじゃないなら、殺るしかないな
歯を矯正しろ
俺のチ○ポがぴったり入るように
俺のキ○タマが扁桃腺に当たるように
お前がステージに立ちワックなコンサートでラップしてる最中に
俺は背後からお前のケツを奪う
見せてやるよ、デス・ロウのセックスのうまさを
まだ、俺の言ってることがわからないようだな
それなら、コンプトンでお前をさらってマイアミで弾をぶち込んでやる
それから、俺たちはサウス・セントラルに潜入する
Street Knowledge作戦だ
寺院に足を踏み入れ、奴を発見し、奴を捕まえ、銃を抜く
ホワイト・ソックスのキャップに覆われた奴の側頭部に銃口を当てる
俺のホーミーにチェックを入れる前に自分のことを注意しとけ
ドレーをディスるのは自分自身をディスることと同じなんだよ
この野郎
[Outro]
イエー、９２年
ドクター・ドレー、クロニックを再び投下
この勢いは止まらない
アホ野郎に速攻でお仕置き
ドギー・ドッグのお出ましだ
ロング･ビーチをレペゼンしてここに登場
コンプトン・スタイル、筋金入りだ
バカどもをぶっ叩き、上物を奪い取る
わかったか？
バカなニガどもは、みんなぶっといチ○ポをくわえるだけ
イエー、イージー・Ｅ、イージー・Ｅ
イージー・Ｅ、チ○ポをくわえろ
ティム・ドッグ
ぶっといチ○ポをくわえろ
ルーク、ぶっといチ○ポをくわえろ
イエー
最終更新：2008年08月26日 18:55
