[Verse 1 GAME]
俺とMarshallがフッかけたわけじゃない
あいつらが俺達のシットを聴いて俺達のことをクソミソに言ったんだ
けどあんなのは反則だぜ
俺はうちの息子を養ってくために
マルチ・プラチナムのアルバムを次々ドロップして
うちのオフクロも鼻高々、彼女の息子は成功したんだって
けど俺たちが嫌われちまうと状況はキビシイぜ
あいつらはEmの事を人種差別主義だと思ってる
あれこれ言ってるけどそんな奴らはFuckだぜ
Shadyは最高にグレイトな奴のひとりさ
BiggyやPacがそうだったみたいに
俺達は王位が空っぽなのを見てそいつを手に入れることに決めたのさ
候補者は俺とあいつと50
このラップ・シットはベーシック、俺はその競争に参加した
自分の言いたいことを考えて
ブースに入ってワン・テイクでキメる
ミリオン・セラーなんてチョロいもんさ
俺はDreのヒットでラップしてるんだからな
それから名曲でスピットするんだ LAにNWAのシット
メディアなんてくだらねぇ
ビッチって言ったって平気だぜ
Michaelが不適切な場所を触ってたって非難してたけど
あいつら最初のうちは彼をちやほやしてたじゃないか
ちょっと何度か整形手術したってだけで
今やみんなが彼を殺人犯やレイプ犯の仲間入りさせようとしてる
あいつらが来る 俺には分かるんだ
神に誓うぜ 俺があいつら消してやる
引き金ひいて始末してやるんだ あんなフェイクなシットに引っ張りだされる前に
俺はもうこのブラックだのホワイトだのってシットにはウンザリなのさ
だから俺はここに腰下ろしてシットを書く
Em、あいつらはこうはいかないぜ
だからあいつらは俺たちを求めてくるんだ
[Chorus]
俺たちは、行かないぜ、どこにもな、Fuck You
俺たちは、行かないぜ、どこにもな、Fuck You
俺たちは、行かないぜ、どこにもな、Fuck You
俺たちは、行かないぜ、どこにもな、Fuck You
[Verse 2 : Eminem]
Dreだけさ、俺の犯した間違いを俺に指摘できるのは
俺がごまかしてるって言うならClay Akinて呼んでくれ
お前は50じゃないし、お前はGAMEじゃない
腐れの意気地なしのビッチ マイルド・ソースなお前
あれをスウィッチする準備も出来てない
それじゃあ結局状況は変わらない
日は違ってもやってることは同じ
また違うギャングスタが出てくるだけ
お前の頭が鋪道に叩きつけられる時はどっちを向いていたい?
メイス牧師に向かって言うことを考えたら大事に取っとけよ
連中が俺の目の前に宣誓供述書をひらつかせる日まで答えを求めてる
ラップ・センセーションのEMINEM
あいつが誰かを傷つけたって言う避難を向こうに回したバトル
吹っ飛ばされたジェイソンのマスクが現場で見つかった
マスキング・テープと犠牲者のペニスをケツに挿してバスケット・ケース
奴らは自分のやったことの後始末をしろって言う
お前らろくでなしは時間ムダにし過ぎだ 俺はおべんちゃらは使わない
もしそういうことなら俺たちは乗らないぜ
[Chorus]
[Verse 3 : GAME]
ロー すぐにDreに電話かけてくれ
たった今Emが俺のシットで凄えのやらかしたって言ってくれ
俺は今8mileを歩いてる
ホームシックになり始めてる
Shadyのナンバーにかけてみようかな
マスかくぐらいしかやることがないぜ
ああ、銃には嫌気がさすよな 窓にはスモークが入ってる
もしEMINEMがペンドルトンの下の甲胃の中にいるなら
こいつらは殺そうとしてるんだ しばし耳を澄ませ
俺のジミ・ヘンドリックスを小さくしろ お前のデモは窓から投げ捨ててやる
ホットでもないもんをホットだなんて言いやがって
お前が手にしてるのは所詮その程度さ
ブロックの上のロックスから
Dreにグロックで撃たれたって言わなくてもいいぜ
そんなことで怯んだりしない 俺はイカれてるのさ
俺がShadyとライムしてるのは一体何でだと思う
ラジオで俺の曲がオンエアされなくたって構わない
俺は自分の言いたいことを言うだけさ
今日みたいな気分の時にはビッチどもが俺の車を街
で見るときにはハードになれる
うちの息子をG-unitのスネークを捕まえに連れてくことも出来ねえ
だから俺は行くぜ ビッチ
[Chorus]
最終更新:2008年08月27日 11:29