02 Step In The Arena

Yeah　通路を空けて席に着いてください

Step up (repeat)

領域に出てこいよ　緊張さ
びっくりするぜ　このリーダーの防具を見たら
完全武装で喜んで戦うのさ　休みはしないさ
恐れとはゆっくりと刺すジョーク　俺は引き裂く爪のようなのさ
お前にあるのは肉だけさ
中身がないのさ、だから止めるのさ
でなきゃこのエクスキャリバーを抜くさ
高貴な騎士のように、敵と対戦するんだ
真の英雄と、対するお前は屑だけど
鼓動はめちゃくちゃ、助けを求める
喉で咳き込むのを聞いたよ
俺が情け深いことを願ったのだろう
だが戦闘練習をしながら、最新の挑戦相手は誰か
おまえの膀胱が溢れ出す
黄色い液体がメロディを奏でる
負けを、真の負けを受け入れるのさ
事前にお前に殺す為に槍を出すのさ
風が吹き抜けていく
領域に出てきて欲しいだけさ

Step up(reapeat)

領域、というよりはコロシアムに
多勢の人々が集まっている
どの悪人が地に倒れるのか見たいのさ
次々と
知られた　偉大な仲間に始末され
ガキどもが影響を受ける墜落した心
呼び出された奴、ジャックはその中の一人さ
競争はギャング・スターに
新しい本のページから数行くすねるのさ
戦車のように建てられた言葉
ヴォーカルが戦闘へと運ぶのさ
ビートが姫なら結婚するさ
でも今は観衆に会釈するのさ、誇り高く
勝利的栄光を理解するのさ
争いの多くは戦闘になる、経験済みさ
神が斬首されるところが見たいのか
忘れてしまいがちなのは
ただの観客でいたいからだろう
見物人は恐れている
剣闘士の強打に襲われる事を
参加した事に後で後悔するだろう
足を踏み入れ、胸はえぐられている
たった一つの歌詞で殺られてしまったのさ
言葉はマジさ、俺はヘラクレス並みに強いぜ
この語句は怪我をするからカーテンを閉めてくれ
クソどもめ……一度領域に足を踏み入れたら俺はコワレるのさ

俺の領域に入ってこいよ(repeat)

領域、フォーラムでは倒れるのさ
どいつも負傷し、俺が殺るのさ
奴等の血が流される
戦いの戦士として俺が懇願するのは
ザコどもを殺し、勝つためだけに行くのさ
栄光、称号、トロフィーを更に手に入れるのさ
一度も自分の地位を失うヘマもなく
ビビる相手なんざ
バカらしい、居るわけねえさ
自分が作ったアブナイ奴で遊び
想像できないおまえはクソをもらすのさ
コンセプトへ繋がる流れには立ち向かうのさ
始末しちまうのさ
捕まっちまったときの取り乱し様を見るのさ
聞く耳をもたねえから最悪な事態さ
殺す事に飢えている殺人鬼に
立ち向かい
力強さを豪語していた奴らは
領域に足を踏み入れた途端やられちまったのさ

俺の領域に入ってこいよ(repeat)