08 Moment Of Truth

[Chorus]
上にいると孤独だって人は言う 
何をしても自分の回りの人達に気を付けないといけない 
無敵な人は誰もいないよ
どんなプランも失敗しないとは限らない 
真実の瞬間を見つめないといけないんだ

[Verse 1]
お前がツルんでいる怪しい連中とお前がやっていることは
お前をハメて欲を増すかも知れないよニガー 
言葉は世界的だから持ち続けろよ
火遊びをしたら火傷をするかも知れない 
教訓にしないといけないものだ
事実と向き合うんだ 
俺は捕らえられていてトラックを作ったって
裏でどんな汚いことが起きているか分からない 
みんなそうだサボタージュのようだよ
信頼できる人は存在しない 
俺は何時だって戦う準備が出来ているんだ
この時点までやってきたことを危うくできない 
手を貸してくれる連中を増して耕して倍増して 
動機を与えなきゃ俺たちは死ぬんだ
俺が全てのマスターになってやるよ 
輝いていると倒そうとする奴が現れるんだ
いつだって嫉妬深い連中が引きずり落とそうとする
ミミズのようにくねくねするのを見るのが好きなんだ 
みんな同じような扱いを受ける
俺は聖人じゃないから争うことは出来ないけれど
誰だって真実の瞬間と向き合わないといけない 

[Chorus]
アクションや反応ですぐに判断するな
人が口にしない苦労は知ることもないから 
一歩下がって紳士のように観察してろ
誰だって真実の瞬間と向き合わないといけないから 

[Verse 2]
時には問題のそばで深く掘らないと行けない 
恐れちゃいけないよ誰にだって大変な時なんだ
何故いい人に悪いことが起こるのか 
人生って悪と善を戦わせる原因を作っているだけだね
俺が直面している状況は狂ってるよ 
些細なことでこんな問題が起きるなんて信じたくないくらいだ 
今は考えているよベッドルームを歩き回って
頭の上に黒い雲がのっかって心臓がバキバキいってる
自殺?いや俺は愚かな奴じゃないから酒も飲みたくないしハイにもなりたくない
それは消したい自分の中の悩みを大きくしているだけ
だけど待てよ俺はいろいろな苦労をしてきたんだ 
もう少しだけ耐えれるはずだ
目が赤くなっていても俺は汗をかいているんだ
頭がおかしくなりそうになったときは頭を使うんだ 
ナイフを置いて銃から弾を抜く
俺の立ったひとつの罪は俺が優しすぎることなんだよ 
そして今スキャンダラスなアホ共が俺の物を奪おうとしているけれど
俺が一生かけて得た尊敬を奪うことは出来ない
俺のライムの激しい力を止めることができないから
誰でも得意な時期があるんだ
神様は不思議なことをするから
俺は若かった頃を振り返りながら祈って真実の瞬間と向き合う準備をする

[Verse 3]
まず初めにお前の頭にリリックを向けて
もうひとつはお前の弱い心臓にだ
完全に詰まった分の引き金を引いたら
お前はきっとブラックナインを使ってくれた方が良かったと思うに違いない
俺はダイムをマックして偽物のギャングスターの背骨を折り
つべこべ言うニガーやスタジオのいたずら者に噛みつくんだ
普通にものごと見ればお前はGでいられるか変な目で見られるんだ
俺はより情報の多い明瞭な声の持ち主でせっせと働き
前のジャムより優れた物にしたから支配できるんだ
トリッキーな変身をしようともがいている間
俺はコアを露出するための研究を続ける
MCの多くはバカに見えるんだ
俺達の長寿にあわせられないだろうけど
またいつもと同じ一日だ
スペクタルラップでまた偽物を倒した
滑らかに荒いスタイルを披露しても強引に出来ないぜ
お前は気に入って掘り出したんだ金と同じように
お前はそれが好きだからモノトーンの王様
正義ある暴力
俺の言葉はサイクロンのように回りお前の太陽を遮断してやった
イメージとビジネスは正しくやってなかったんだ
仲間は救ってくれる
お前はノーハンドの才能があるけれど
ここには助けてくれる警備もなければ
ポケベルも携帯電話も無いしオープンのベンツも無いぜ
お前の偽物のヒップホップに終わりを告げに来てやったよ
俺の戦争の美学は酷使されたお前に
苦痛を与えるけど真実の瞬間と向き合え

[Chorus]
上にいると孤独だって人は言う
何をしても自分の回りに気を付けないといけない
アンタッチャブルな人間なんて存在しないんだ
人間は防弾されていない誰だって
真実の瞬間と向き合わないといけない

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年08月27日 11:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。