[Verse 1]
皆、耳をかっぽじってこの曲をよく聴いてくれよ
無名のお前でも、有名になれる方法を教えてやる
俺がつけてるのは24金のアクセサリー、ピッカピカだろ
ダイアモンドのリングも、俺の指にぴったりはまってるしな
ゴホッ
そう、その通り、いいクサ吸うとむせるよな、深く息をしないと
そしてヘネシーを飲むんだ、これがGなやり方
新しい曲をDJにかけてもらうのさ
俺達ドカンとやってやるところだから、ヤツにもゆとりを与えてやれよ
セキュリティがナメたこと言いだしても、放っておけ
そう、ここにはビッグでナイスなおケツがある
お前らは皆、美しい女性だ、もし不安なら
[Chorus x2]
そのケツを揺すり
そのケツをくねらせて踊るところを見せてくれよ
さあ、ロデオみたいに、激しく踊ってくれ
そのケツを揺らして踊るところを見せてくれよ
ロデオみたいに、激しく踊ってくれ
[Verse 2]
まるで何も着ていないみたいに激しく踊ってるお前
皆の目を引き付けてる、服を脱いでTバックを見せてみろ
今日はお前のバースデイ、思い出に残るようワイルドにやってくれ
でも、皆にケツを見せて踊るのは止めるなよ
今は平和にやってる、ポジティブに楽しんでる俺達だが
それでも念のため、殺しのできる仲間を同伴
ハンドルを握る俺、この車をコントロールしてる
俺の新しい車を見ようとお前も駐車場に出てくるんだ
お前の服、すごくいい感じだよな
勤勉な俺なら、高級な服も買ってやれるぜ
お前はビューティホーなビアッチ、否定しようがない
その顔もケツも笑顔も、とにかく最高なんだ
[Chorus]
[Verse 3]
サイズは関係ない、そんなものただの数字
灯りを落として、成金の俺はテリフィックなボーラー
自分の娘をこんな場所に来させるんじゃないぞ
フリーキーなヤツらがたむろしてる、卑猥な場所だからな
ヤツに××××する気がないのなら、俺に××××させてくれよ
“もう帰らなくちゃ”なんてふざけたことは言わないでくれるといいが
お前の彼氏は、お前が他の男といようと気にしちゃいないんだから
お前だって、普通の女みたいに振るまうこともないだろ
嘘じゃない、何度かお前が俺の前を通った時
一晩中クラブの中で、お前のケツをつけ回してた
俺もお前も平常心、取り乱したりはしない
だってその服、××××した夜、俺のために着てくれたやつだろ
俺の言ってること、分かるか
最終更新:2008年08月28日 15:43