[Intro:
50 Cent]
Yeah...
Uh huh タマらなくソソるぜ
[Chorus]
キャンディ・ショップに連れてってやろう
ロリポップを舐めさせてやるぜ
さあやってみな 止めちゃダメだぜ 感じるスポットにたどり着くまで続けるんだ
キャンディショップに連れてってあげる
ボーイ、私を味わってみて あなたの全てを使って
感じるスポットにたどり着くまで続けるのよ
[Verse 1]
お前の好きなようにしよう
どんなのがいい?
お前がケツを押しつけるか、それとも俺が押しつけようか
体が熱くなってきた オッケー、次のレベルに進もうぜ
ダンスフロアは熱気ムンムン、ティーポットみたいにアツアツだ
お前のために尽くすぜ、ベイビー簡単な事さ
お前が淫乱になればなるほど、俺も淫乱になる
ホテルの部屋で、レンタカーの後部座席で、ビーチで公園で、お前の好きな場所で
魔法の杖を持ってる俺は愛のドクターなのさ
俺がどんな風にお前の体をしならせるのか、友達にからかわれるぞ
お前が動くのを見せてみなベイビー、大丈夫だよ、上になればいい
そして腰を振るんだ ローライダーみたいにな
コレにかけては俺はダントツだぜ
たっぷり汗かいたら、この魔法の杖で遊ばせてやる
一番いい方法で教えてやろうとしてるんだ
俺はお前の口の中でとろける 手じゃダメだぜ(ha ha)
[Chorus]
ガール、何しようか(何しようかしら)
どこでしようか(どこでしようかしら)
俺達がする事(私達がする事)
俺とお前の二人だけで(oh yeah)
[Verse 2]
お前をくれよベイビー、気持ち良くゆっくりと 上になってロデオみたいに俺に乗ってくれ
こんな音聞いた事ないだろ こんな風にした事ないからな
俺が部屋に入るなり、あいつが俺のジッパーに手をかける
どっちが先に裸になるか競争みてえだ
エロティックなお前のTバック姿を眺めるのは皮肉だぜ
別れた後も、そのケツの事が頭から離れない
タイミングよく、感じるスポットを探し当てるぜ
明かりがついてても消えてても、あいつは後ろから突かれるのが好き
タマラなくソソるぜ あいつが悶える様子を見せてやりたい
フロアで交わる腰つきは超スローモーション
あいつが止まらない限り、ホーミー、俺も止まらないぜ
汗と愛液にまみれ、いつまでも燃え続けるこの行為
シャンパンのキャンペーン、次から次へとボトルを空け
ヘビーな泡をすすりながら、全部飲み干した
[Chorus x2]
最終更新:2008年08月29日 11:27