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ブローク、ブローク・ファイ・ブローク(俺達一文無し)
ブローク、ブローク・ファイ・ブローク(俺達一文無し)

今日集まってもらったのは他でもありません、嘘つきが我々の中にいるからです!
全くもってけしからん!
この彼はずっと曲作りをやってました、そう彼がです!
貧乏なふりして我々と行進していたのです!
この彼は毎日朝食をとっていた、信じられますか!?毎日ですよ!
我々の仲間のふりをして、本当は違ったんです!
こんな話信じたくないですが、カニエ君のクローゼットでこの靴を見つけてしまいました。
このピカピカの靴!
カニエ君、前に出てこの理由を説明してもらいましょうか!


[Kanye]
「あのー、僕は…、あの時は、ちょっとアレで…、本当は、いや違うんだ、僕はただ…その…」

もういい!もう結構です!

[Kanye]
「僕は…自分のルーツを掘り下げてみたかったんです」

は?

[Kanye]
「自分のルーツを掘り下げてみたかったんです」

は?君はそのピカピカの靴履いて外で行進してなさい、カニエ君
もう来なくてよろしい!今までもシャワー浴びて良い物身につけてたんでしょう!
ブローク・ファイ・ブロークでそういう行為は禁止です!

さて、次は?

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最終更新:2008年09月07日 12:46
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