03 I'm Kurious

1、2、チェック!
分析を始めるぜ。
なんで俺はこんな悪い立場に置かれているんだ。
この好奇心がキュリアス・ジョージの精神の才能を知りたがるけど、
同時に俺は、なかなかいいクラッチなんじゃないかと思う。
俺の生殖器には、お前の思考を脱線させる、ある種のライムがある。 2、3、戦車の上のアップダウン。
自己尊重はいいとして、控え目なタイプ。
俺の精なる隊員の数は数えるけど、金よりも、恩恵の方を重んじる。
ハートは優しさで溢れている。
ポケット一杯のリント・ボール。
行く先々では、落とし穴に気をつける。
そう簡単に物事は進まないさ。
ただ、軽薄を肖像して、
それを仕事に反映させているような奴等からは遠ざかっているよ。
どうしてなのか知りたいぜ、
ジョージ? 俺はキュリアス(好奇心旺盛)なのさ。

俺は考えるが故、それだけ。
俺のロケットは、もう上昇を始めている。
うわべだけなんて、勘弁してよ。
絆はしっかり取ってある。
上がっていくモノは、いつか戻ってこなくちゃならないのさ。
俺はその日が分かっている。
すっかり一文無しになって、このブロックにクールに帰って来る日が。
俺のダチ“ビッグ・トーン”から“リトル・ダミアン”まで、
みんな心から愛しているから。
そして、俺がまだチビだった頃から始まった、
フォーティーに明け暮れた日々を思い出すのさ。
俺のソウルがいつまでも変わらないようにと、俺は神に祈る。
そして、俺が冷たい眠りにつく日がどんなに素晴らしいか考えるのさ。
成功のための、全てのストレスと痛みのコンビネーション。
刃と空虚、たぶん。
だけど俺の精神は、俺が狂いそうになるときも、
コントロール可能な状態へと助けてくれる。
母親にピース。
愛しているよ。
そんて、俺の犬“サムスン”へも。
愛しているよ。

さぁ、いよいよ3番!
状態はたとえ区切り目であっても、明るいぜ。
課題の問題も軽いぜ。
キュリアス・ジョージはGじゃなくて、J。
滑らかなフロウのブラザー。
ここからテキサスまで伸びるスタイルを運んできたぜ。
レクサスは持ってないけど。
異性をコケにするのも卒業。
どうしてそんな物質主義になんなきゃなんないの?
俺がやる時、お前をシリアルみたいに食っちゃうから?
感覚は文学じゃなければ、舌から刺激されるモノでもない。
ライムだよ。
フェラデル・エクスプレスのホルダーみたいな、ファースト・クラスの配達。
こうやって振り返ってみても、
俺は決してカサノバみたいなタイプのブラザー・ヴァランティーノじゃなかったし、
モテモテでもなかった。
たけど、ヘイ!
俺は本当に頑張ったんだぜ。
俺の父ちゃんの言う事を、もっとちゃんと聞いときゃ良かった。
“ジョージ、お前はクールなマザー……”って。

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最終更新:2008年09月07日 13:09
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