1、2、チェック!
分析を始めるぜ。
なんで俺はこんな悪い立場に置かれているんだ。
この好奇心がキュリアス・ジョージの精神の才能を知りたがるけど、
同時に俺は、なかなかいいクラッチなんじゃないかと思う。
俺の生殖器には、お前の思考を脱線させる、ある種のライムがある。 2、3、戦車の上のアップダウン。
自己尊重はいいとして、控え目なタイプ。
俺の精なる隊員の数は数えるけど、金よりも、恩恵の方を重んじる。
ハートは優しさで溢れている。
ポケット一杯のリント・ボール。
行く先々では、落とし穴に気をつける。
そう簡単に物事は進まないさ。
ただ、軽薄を肖像して、
それを仕事に反映させているような奴等からは遠ざかっているよ。
どうしてなのか知りたいぜ、
ジョージ? 俺はキュリアス(好奇心旺盛)なのさ。
俺は考えるが故、それだけ。
俺のロケットは、もう上昇を始めている。
うわべだけなんて、勘弁してよ。
絆はしっかり取ってある。
上がっていくモノは、いつか戻ってこなくちゃならないのさ。
俺はその日が分かっている。
すっかり一文無しになって、このブロックにクールに帰って来る日が。
俺のダチ“ビッグ・トーン”から“リトル・ダミアン”まで、
みんな心から愛しているから。
そして、俺がまだチビだった頃から始まった、
フォーティーに明け暮れた日々を思い出すのさ。
俺のソウルがいつまでも変わらないようにと、俺は神に祈る。
そして、俺が冷たい眠りにつく日がどんなに素晴らしいか考えるのさ。
成功のための、全てのストレスと痛みのコンビネーション。
刃と空虚、たぶん。
だけど俺の精神は、俺が狂いそうになるときも、
コントロール可能な状態へと助けてくれる。
母親にピース。
愛しているよ。
そんて、俺の犬“サムスン”へも。
愛しているよ。
さぁ、いよいよ3番!
状態はたとえ区切り目であっても、明るいぜ。
課題の問題も軽いぜ。
キュリアス・ジョージはGじゃなくて、J。
滑らかなフロウのブラザー。
ここからテキサスまで伸びるスタイルを運んできたぜ。
レクサスは持ってないけど。
異性をコケにするのも卒業。
どうしてそんな物質主義になんなきゃなんないの?
俺がやる時、お前をシリアルみたいに食っちゃうから?
感覚は文学じゃなければ、舌から刺激されるモノでもない。
ライムだよ。
フェラデル・エクスプレスのホルダーみたいな、ファースト・クラスの配達。
こうやって振り返ってみても、
俺は決してカサノバみたいなタイプのブラザー・ヴァランティーノじゃなかったし、
モテモテでもなかった。
たけど、ヘイ!
俺は本当に頑張ったんだぜ。
俺の父ちゃんの言う事を、もっとちゃんと聞いときゃ良かった。
“ジョージ、お前はクールなマザー……”って。
最終更新:2008年09月07日 13:09