04 Paradise feat. Amerie

[Chorus]
ねぇ、アナタを楽しい気分にさせてあげる、ホントよ
きっとアナタをパラダイスに連れて行ってあげるわ
アタシの愛はいつだって大売出し中よ
きっとアナタをパラダイスに連れて行ってあげるわ
アナタに何もかもささげる覚悟なの

[Verse 1]
LLは今度こそしくじったりしないって強気に出たことが何度もあったよな
あったまってる大理石の床の上にはナイト・ガウンが脱ぎ捨ててあって
キミがドアを開けた途端にカルティエのアクセサリーが眩しく光るよ
ゆっくりと服を脱ぎなよ、ベイビー
そうさ、キミだってまだその気なんだろ
キミのライフスタイルは他の女とは違うんだ、
かなり高い意識も持ってるしな
キミは俺という神様からの贈り物みたいな男と恋に落ちたのさ
キミをパラダイスに誘ってあげようとしたのに、失敗しちゃったよ
だったらシャンパンでも開けて、紫色のキャンドルでムード作りをしようか
キミがイヤって言えないようなものをちゃんと用意してあるのさ、
だからキミは俺のことを愛してるんだ
バブル・バスに入ってキャンドルを灯せば、キミのボディが美しく輝くよ
つまり、ベイビー、お願いだから俺の××××に触って欲しいんだ
Hey ガール、aww ガール、Hey ガール、キミをうっとりさせたいのさ※

[Chorus]
ねぇ、アナタを楽しい気分にさせてあげる、ホントよ
きっとアナタをパラダイスに連れて行ってあげるわ(何故だか知ってる?)
パラダイスってサイコーだよな
アタシの愛はいつだって大売出し中よ
きっとアナタをパラダイスに連れて行ってあげるわ
アナタに何もかもささげる覚悟なの

[Verse 2]
次のフレーズは、テヒチの黒い砂浜のビーチで過ごした10日の思い出についてさ
神様に誓って言うけど、このパラダイスを手に入れるためにかなり苦労したんだ、だからこうしてパラダイスに浸っていられるのさ
俺は自分自身に限界を課すことは決してないんだ、LLは怖い物ナシだからな
俺が暗い部屋を雰囲気のいいライトで照らしたらリラックスしてくれよ
俺がキミにエクスタシーを感じさせることができないと思ってんのかい?
そりゃあ、他の男には無理だろうけどさ
俺の場合はノン・ストップだからな、俺が金持ちとかそんなことは関係ないんだ
初めはキミのハートをギュッとつかんで、それから優しく包んであげるのさ
決して女に食わせてもらうような男には成り下がらないよ、俺は彼女の面倒をちゃんと見る男だからさ
若くて気品のある女の子たちは、みんなアンクル・L※によってきちんとしつけられるんだ
C、LL、俺の頭文字のタトゥーが彼女たちのボディに彫ってあるよ
俺のミンクのコートを地面に置いたら※、キミは水たまりの上も歩けるのさ
真実の愛は滅多に見つからないものだけど、心配しなくてもいいよ、俺はどこへも行かないから

[Chorus]

[Verse 3]
おへそとおへそをくっつけて、天井に埋め込んであるTVをふたりで
見ながら、片方の手を彼女の大事な部分に乗っけておくのさ
俺の金をそっくり自分のものにしてもいいんだぜ、エリー
それでもまだ俺を疑ってるんなら、お願いだ、信じてくれよ
そうすれば、男はようやく一人前になれるんだ
さァ、息を吸って、深呼吸してごらん
俺は世界中の人々のもの、だけど、俺の10%は少なくとも神様のものさ
リラックスして、ベイビー、瞳を閉じて
キミの小指に光るダイヤの指輪、キミの太股はこんなにも冷たくなっちゃってる
キミのボディ・ラインはサイコーさ、ウォーターベッドはちゃんとあっためてあるよ
スイートルームの中を裸で歩き回りながら、大声を張り上げてみようか
ダンスでもしようか、ベイビー、俺のグラスにワインを注いでくれよ
世界が自分のものだって思えるのはホントに気分がいいな
さァ、お願いだから俺の××××に触って欲しいんだ
Hey ガール、aww ガール、Hey ガール、キミをうっとりさせたいのさ

[Chorus]

Yeah、yeah、キミがモノにしたこの俺をジッと見つめていてくれよ(頼むから)
ふたりの未来はこんなにも明るいのさ(当然だろ)
自分の目で確かめたなら、不可能なことはないんだ(そうだよね?)
後はキミ次第、つまりそういうこと
さァ、みんな、両手を高く挙げて左右に揺さぶってくれ
俺たちの時代がやって来たんだ、ベイビー、ひとつの愛、唯一の神様を信じなきゃ、
そのことに気づいてくれよ










※・・・“Touch it why don't cha...”以降のフレーズは、オールド・スクール・ラッパーズのひとりであるKevie Kev(a.k.a:Waterbed Kev)の曲「All Night Long(Waterbed)」('85)から拝借したもの。
    オリジナルは日本語で喋る“ワタシハ・トキオ・スキ”のフレーズで有名
※・・・アンクル・L、LL自身が好んで使うニックネームのひとつ
※・・・「ミンクのコートを地面に置いたら…」、LL自身のヒット曲「アイ・ニード・ラヴ」にあった似たようなフレーズを示唆してある

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最終更新:2008年09月07日 13:22
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