N.Y.シティ、お前ら最高のロイドとG-Unitとロックしているんだ
[Chorus]
(Banks)
火がついてる、ここは熱く燃えている、俺たち燃えてるんだ
ショーティ暑いなら脱げよ、ここは俺たちで燃えている
(50)
屋根に火がついたみたいに大騒ぎしてくれ
(Banks)
なんて言ったんだ
(50)
寛いできたよ、屋根に火をつけろ そうだ
[Verse 1]
俺は何も揉み消さない、吸いたい時に吸う
26インチのクロームスポークをつけたハマー
夏中暑いはずだ ロードランナーより速く走って
手首にはダイヤ、下にローズゴールド、腰には力がある銃
俺はダルビンに乗ってるけど 止まった時に回っているのは髪だけだ
ブラック・スナプをつけてレイダーズのキャップを後ろに被って黒の手袋
女好きな男だけどサグをすぐにやっつけてしまう
このレコードの売り上げじゃ背中のマッサージをもっとしてもらわないとな
ボーイ・バック・クラブのこと付け加えないと
奴のインパクトはクラックほどナマだった
間違った契約を交してるニュー
アーティストは哀れだよ 俺なんかまだ21で百万単位だぜ
[Chorus]
[Verse 2]
俺の事わかってるなら、俺をボーラーだってことがわかるだろ
最初の夜にヤレないなら、電話なんかしない
お前とは遊びなのに、お前は妊娠しようとしている
彼女のお袋が教えたことは彼女のせいじゃない
他の奴が彼女に何をプレゼントしたか興味ない
俺は彼女のプラダのバックの中にものを入れたりしない
俺は水のように澄んでいるダイヤを持ってる
金はあるけど25セントも使う気はないんだ
だからゲームはやめて俺と後ろに行こう
そのケツをそっちに向けてニガーを断れ
俺が町を走っている時は偏見なんか持たない
俺は小柄も、のっぽも、ブラックもブラウンも好きだ
必要な時はすぐに来てくれるコじゃないといけない
タイトやパンツ、妻は操る
レギュラーの女がR&Bのディーバなんか言えよ
俺はお前の考えていることなんか読み取れないぜ
[Chorus]
最終更新:2008年09月07日 13:30