やーやー、やってきました、お馴染みリュダクリスです
俺のバイブ感じてよ、ライムやってる度によくなってくから
超気持ちええ!どう?!
俺この業界の雄牛だからな、みんなに言っちゃって
ほんとに、誰か俺にメス一頭連れて来んかい!
ってか俺が出てってメス全部お相手してやろか
俺の言いたいことわかってるだろ?
[Verse 1]
おまえらがどんなせこい事しても俺は逃げねぇ
俺のビートはファンの動脈に点滴を打ってるような感じで、ずっとファンから離れない
俺のフロウは中毒になるぜ
既に6つ目のアルバムのディールがあるぐらい
だいぶ尊敬されている、「おい!オラリー聞いてるか?!」
俺はみんなの健康を祈ってるよ、原告者や人妻にキスするぐらい
ドライブスルーで俺のスーパーサイズポテトフライ買えるぐらい
女はこっちを見て、俺のために涙を流してくれる
俺は上がり調子、だからみんな引っ張り降ろそうとする
そんなことするやつのためにもちろん銃弾持ってるけどね
そんなことなったらもうお祭りだ、俺を招待してくれよ
クルーと一緒に、それとも下にいるやつと一緒に?
ドラのように探検して、でも誰も止めることできねぇ
俺の白シャツにはオーラが輝いている
ちゅうか、あのアイスティーって白人ラッパーでは最高だよな
俺の意見に反対?タイソンでも呼んで俺の耳にかかって来い!って
[Chorus]
うおっ!すべんなよ、やられるなよ、ナンバーワンは俺だ
他のラッパーは皆自分がトップにいるってほざいてるけど、俺が真のナンバーワンをとってる
さぁチビラッパーどもライムを考えて、考えて・・・思いつかねぇだろ
俺がナンバーワンだから、もう誰にも止められねぇ、俺がナンバーワン
[Verse 2]
そうだよまたリュダクリスだよぉ、あのネバダ州よりもアツイねぇ
お前のインパラ車のハンドルを牛耳るぐらいの勢いで
捕まっても、金がワンサカあるから出所できる、ポリに「おいこっち!」って
裁判になっても裁判所には一切行かない、オースティンパワーズのファザーみたいにな
ファーザー、ファーザー、俺はゴールドが大好き
ってか売れたLPでいくらでも買えるけどね、熱いジャグジーも冷え冷えのクリスタルも
俺が巻いたブラントのために近所の人は寄ってくる
毛布には豚、タバコとホットケーキ
ファンのために一年最低一枚はアルバム・ドロップする
手が壊れるぐらいマイクを握る
ホットな女どもが立てないぐらいまでやりまくって、止まらない
このリュダ・マエストロは彼女らを超ホーニーにしちゃう
俺の・・・はXLサイズ、んで女どもはキャンディーのよう
肩のホコリを掃って、ネックのカラー立てて
俺は億万長者、兆万長者、いや京万長者なんだから
[Chorus]
[Verse 3]
この俺がフロウすると皆はライムで混沌状態
ミニミー、モデルやデブのやつらに音楽を提供
ってか彼女らは俺のペレペレパンツを脱がそうとする
俺をストリップさせ腹に飛び込んできてだって
このトラックから離れるんじゃないぞ
地面に落下しても、明日のジョーのように走り続けるんだ
昔に戻っても、俺スタイルをなくしたことはない
レディーズ&ジェントルメン、ボーイズ&ガールズ
リュダクリス、世界征服にやってまいりました!
[Chorus]
最終更新:2008年09月07日 13:48