20 Emotions feat .B-One

[Chorus : M.F. Grimm]
誰が第三次世界大戦に生き残るんだ？ （誰も）
誰が俺と比較するスタイルを持っているんだ？ （誰も）
バトルとか叫ぶ奴等が俺に挑戦したか？ （誰も）
お前等らフェイクな奴等は創造主に会う時がきたぞ!!

俺の脳は高速道路の様に交差点で分離している
音楽とドラッグの世界と両利きだ
業界とストリートでは俺が仕切っていて
印税は６キロ単位で入ってくる
Grimm Reapは正統だから心配はしない
俺の殺し屋の仲間に送って奴等に任せておく
クルーはまず靴で見分けられる
俺等はダチョウだトカゲじゃない
ダイヤモンドを首からぶら下げてミニデザート（銃）を持ち歩いている
ラッパー達は自分で凄いと思って戦争に行こうとしてるけど
そいつらの信仰と共におさらばだ
俺は黒いTed Tunner（テレビ業界の大富豪）だ
ストリートの儲け屋
星条旗を燃やす
俺とバトルする事は自殺行為だ
だからライムの銃と余分にクリップを持って来な
頭にはチョッキを着てないからそこを狙う
弾がデカい穴を開けるから新鮮な空気が入るだろう
マンハッタン一の悪意がプラチナの客を呼び込む
俺が誰かに負ける前に太陽が先に燃え尽きるだろう
この苦しみと侵入者であふれた惑星
お前らは地球と呼ぶが俺は地獄の赤道と呼ぶ
だから長い夜になりそうだ
「キャリー」がプロムの夜にした様にぶち壊す
ドラッグのゲームを去ってからラップの頂点に立つ

[Chorus : B-One]
感情をいれるほど
俺はよりハードにロックする

ストリートから俺は精神の戦争の傷痕がある
昔はJuice Crew All Starになりたかったんだ
でもその夢は消えていない
今俺がマイクに触れる事はN.Y.がジョーダンをトレードでゲットするようなものだ
一人金の動きを支配する
ストリートでいつも起きている事件はスキャンダラスだ
Jamaicaの北側から来た集金屋
俺はただ儲けて土地を買おうとしているんだ
ヤバイ奴１の地元はもっと危ない
エールをがぶ飲みして次のセールを待つんだ
時に銃をぶっ放す事もあるし
中毒者は盗聴器をしかけられ
いつも俺等を潰そうとおとり捜査官がやってくる
俺はお隣さんにとっては錆び付いた剃刀を持ったご近所だ 800番のベルは色々な種類がある
クイーンズのスタイルなんだ
俺は中毒者が持ってくる金が好きだし
後でストリップクラブに行ってＴバックの姉ちゃんを観に行くんだ
俺はクイーンズからマンハッタンまでコネがある
ポケットにはいつも一杯で
皆策略を立てて
マイクは（サテンのように）使われる
金を貯めるには脱税する
神には錆びた刃の先で
俺はストレスを感じている
でも詩の才能に恵まれたから紙とインクは常に使ってた
ドラッグのゲームを去ってからラップの頂点に立つ

[M.F. Grimm]
この世を去るには派手に行くしかないだろ
この世は狂ってるから
俺も狂ったことをしてしまう
怒りに満ちて生まれてきたから良い死に方はしないだろう
黒いVincent Price（ホラー声優）が脳をアインシュタインと一緒にドライアイスで保存する
抗争は条件反射の痛みでボアヘビスタイルで絞め殺して
レクターの様に人を見たら食らう
狂人同士のラップバトルだ
敵は脳が足りない上にフロウがワックだ
俺の世界で俺を倒す事は難しい （でも何故？）
俺のスタイルはファットで噛み難いからだ （そうか！）
飲み込むのはもっと難しいから殉教者の様に出血してApollo(Creed)の様に死ぬんだ
弾丸は脳みそに当たり風穴を開ける
今日生きてても明日いきなり死ぬかもしれないんだ
だからドラッグのゲームを去ってからラップの頂点に立つ

[Chorus]