偽の殺し屋に慈悲などなく お前はCB4の銃弾を浴びる
お前がどれだけ不運か 俺は酔っぱらうまで気づかなかった
イカしたニガーは疲れ果てるまでファックして
メシを食う
娼婦はあばずれに成り下がり 俺は銃を取り出した
モンタナに辿り着く96の方法
言葉というAK銃が俺の仲間 たっぷりと吐き出す
射程距離を超えて 灰皿とゼイのグラスを
空にして
一人の男をカシアス・クレイにする
赤い斑点のプロット 殺人計画
32丁のショットガンで 汚物まみれの復讐をする
一つのリングから17の閃光が飛び出す
お前達に一つ教えてやろう
ワン・ライフ ワン・ラヴなんて言うんなら
この世にはワン・キングしかいないはずだろう
人生のハイライトは ラスベガスのスタイルで
リネンの上にサイコロを転がすこと
アンテラが千年の至福のためにスピンして
俺は2万ドルを勝ち取る
俺はやつらを脅す テレビを味方にした法律なんて最低だ
俺はセックス・アドレナリン 悪党どもとパーティーを開く
ヘニーを追うためのデミセック裁判
お望みなら誰にでも セミデックを浴びせて殺してやる
俺はダイアモンドを見せびらかす 女どもが群がるから
俺は奴らをフライにして あぶって 度肝を抜き 味わう
それで奴らは腰砕けになる
地平線みたいに並んだヤツらを
どうやってベンツ・ワゴンの中で
ファックしてやろうかと考える
前の車からこいつに乗り換えたのは
ただの虚栄だったのかもしれない
とにかく銃を握ろう 薄汚い奴らとつきあうのはごめんだ
本物のニガーが日の光の下に出て行く
だけどその銃は壊れていて ちゃんと撃つことができない
ドラマが続いてる限り
何が聞こえようと気にしない方がいい
何も約束されていないから 殺し屋は一晩中うろつくんだ
飢えたフーリガンが ピラニアみたいに群がっている
タフになったつもりのお前を俺はこっそり見てた
俺はジープのシートに深く沈んで 鼓動をかすかに感じてた
お前はストリートにいて
’98年に自分がアイランドを仕切ってたことを
盛んに吹聴してた
わざわざデカいやつを使うまでもないから
俺は小さな9ミリ口径の引き金を引いた
ニガーは俺に撃ち返した
すでに俺の時代だった言うのに
やつは一体何を考えてたんどろう
どこからともなく やっちまえという声が俺には聞こえた
俺は足に痛みを覚え やがて足が麻痺した
振り返り 俺はまた撃った
銃声がいくつか聞こえ やつは倒れた
警察が来る前に誰かコイツを片付けてくれ
だがやつらがやってきて俺の名前を尋ねた よしてくれ
俺は手術を受け その晩のうちに病院を出た
俺は銃を取り戻し 街に戻った
捕まらないように 銃を隠してたのさ
ブラックはジープに乗って すべてを見ていた
すると茶色のダットサンが追い抜いていった
このあたりじゃ誰もあんな車に乗ってないはず
あの道化野郎は毎日仲間を引き連れてうろついている
クイーンズブリッジが俺の心を激しく突き動かす
このライムをお前に捧げよう
プロジェクト・ホールのフロアでクアーズをすすり
戦争を企むニガーども 勝利する前から俺はクールだった
アップタウンでの逮捕
だけど殺し屋はいつか変わるものだし
愛はいつか変わるものだし
親友はいつか赤の他人になるものだ そういうことさ
聞け 殺し屋ども
ニガーがこの世界を大いに楽しもうとしている
閉じ込められ 必死に生き延びようとしているニガーよ
俺の言ってることがわかるかい
ニューヨークだけでなく 世界中から
屈強なニガーが’96年のクイーンズブリッジ国民軍に加わる
病んだ奴らを叩きのめせ
これはずっと昔から決まっていたことだ
俺をコピーしようとしている偽物ニガーよ
せいぜいクールになってくれ
最終更新:2008年09月08日 13:57