03 Nazareth Savage

[Verse 1]
バブル・ガムみたいにしてザーメンを泡立たせるバッドな女達がいたよ
いいケツしてたな、俺の家でラムを啜り
リクライナーに腰掛け何日も怠惰に過ごしてた
俺の灰皿にはハッパの吸殻、指を突っ込み
銃煙の輪、腰抜け共を始末する
弾丸をぶちカマしお前らの基盤を全てぶち壊してやるんだ
たまんねえな
人を殺すのに兵法論など必要ない
滅茶苦茶言いながらあたりのニガ共を蹴散らしてやる
ヤツらのママが自分の子供の歌を愛してる時
俺はお前のはらわたを吹き飛ばしてやったのさ
お前にストラグルなんてものは理解出来るはずがねえ
シェル弾を何発かお見舞いすりゃ
地獄がお前の足を引っ張るだろうよ
釘がナザレンの手を貫き
お前がプラズマ・スクリーンのTVを帰るようになるために
俺が十字架を背負ってやるよ
そして、お前らのために道を均してやったんだ
俺の手を取れ、OGみたいにお前を導いてやる
だが、口を開くなよ
勘違いするな
お前らなんかに俺の味わってきた気持ちはわからない
お前らはケミカルで出来てるんだ、人工的なものばかり
神はお前らのようなくそったれどもを許すだろう
もし、お前がナザレス・サヴェージに懺悔するのなら

[Verse 2]
膿みを取り除くためにニキビをつまむようにして乳首をつまみ
プッシーを手に入れるんだ、わかるか
40キャリバー銃の弾丸をぶちカマし
歯医者の後でテキーラのショットで洗い流すんだ
ポケットにはカネがたんまり
フランシス・コッポラやサムソン、デライアに近づくことなんて出来ない
お前の存在なんか小さすぎるんだ
俺は目の周りにグラディエイターのタトゥを入れたマイクさながら
お前らは怖過ぎてじっと見つめていることすら出来ないんだ
ドンの膝の上に座れ、話をしてやるよ、ショーティー
ロリーズみたいにスパイシー、尻軽女達と乱交
40代後半で銃を抜いた犯罪者達
ドラッグ中毒、まるで自分のもののように子供達を引っ掴み
下着姿で痣だらけの子供達の写真を送りつける
残忍な男達、お前は俺の仲間を射止めるために
マグナムPl'sを雇ってるんだな
お前自分がサグだって言ってただろう、うまく騙したもんだぜ
頭を庇いながら、お前はナザレス・サヴェージから逃げ惑っているんだ

[Verse 3]
イカしたフロウを携えて神の子が帰ってきたぜ
ヤツらは俺のフロウが怖いって言うんだ
埋められた赤ん坊を見つけ出す警察犬みたいにお前らの恐怖が臭うぜ
そして、お前等はみなそれと同じ匂いがする
お前の8枚のアルバムを爆破するやり方を見せてやるよ
お前はワックなんだよニガ、その事実から目を逸らすな
このヒップホップ・ゲームの歴史に、お前の居場所なんか無いんだ
酒とハッパがヤツらのマインドをボロボロにした
それとも有名人でいることが
それかヤツらは時間と共に変化を遂げることが出来なかったんだ
だから今ヤツらはああしてベラベラと口を開くことしか出来ない
だが、太陽が沈み銃が顔を出すと
俺の騎兵隊はお前らが束になってかかって来ようとビクともしない
犠牲者にはなりたくないはずさ
俺を相手に戦いたくなんかないだろ
こっちは正真正銘の猛者だぜ

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最終更新:2008年09月08日 14:14
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