03 Let Me In

イェー、50 CentYoung Buck、GGGGG G-Unit!
始めから終わりまで、俺達がクラブを盛り上げ続けてやる
ゴー、カワイコちゃんよ、またクラブに俺達が戻って来たぜお前らが想像もつかない
ような激しさでパーティーするのさ
負け犬と尻尾巻いて逃げるもよし、勝者とツルんで勝利を手に入れてもいいんだぜ

[Verse 1]
俺がクラブに入ると辺りには緊張が走る G-Unitみたいなサグにはビッチ共が群がる
んだ ヘネシーをロックで、それからシャンペンをボトルで持って来い
セキュリティなんか俺には要らねぇ
お前らと一緒に大騒ぎするために来たんだ、バーを丸ごと買い上げだ
さぁビッチ共、もっと仲間を呼んで来い
(俺はここだぜ)
ワイフを愛してるなら今夜は彼女を家から出すな
ここに来ちまったらもう二度とお前のところには戻らないかもしれないからな
歯も首も手首も全部ダイヤでピッカピカ キャッシュヴィルって街を信号無視して
すっ飛ばしてるみたいな俺の人生
ホーミー、それだけリアルってことさ このまま生き続けられるようにって祈ってる
んだ 俺がムショに入るなんて夢をママが見たんだって オヤジはドラッグ中毒だったし、あいつのことは恋しくもないな
もう10年も顔を合わせてないんだ あいつは今だに昔と同じ2ステップの時代を生きてる
俺達はリズムに合わせて動いている 50、ヤツらをぶっ飛ばしちまえ、Buck、
俺だってヤツらなんて皆殺しさ

[Chorus]
俺の好きなようにやらせてくれるんだろうな、俺の取り分はきっちり頂くぜ
この9口径でカタつくさせてもらうぜ
このハッパは最後まで吸うし
酒を飲む時はIDなんか見せる必要だってないのさ (×2)

[Verse 2]
罪を犯してることは知っている、だが同時に俺は勝利を手に入れてるんだ
俺のものを欲しがってるニガ共から弾丸を何発か喰 らったこともある
だからショットガンと9口径を持ってブロックに戻って来たぜ
フッドじゃニガ共はオマワリを撃ち、赤信号だって無視して走り回ってるんだ この ギャングの名前はG-Unit、腰抜け共は俺達の真似ばかりしてやがる
GD、ヴァイス、ローズ、クリップス、それからブラッズだってそうさ
俺を通せ、手錠くらいじゃ俺を止めることなんか出来ないぜ
クラシックなクルマに乗り、オールディーズを聴いてるんだ
このゴールドが輝けばオンナ共は悲鳴を上げて喜ぶ ダイヤで緑取った45口径のハン
ドル キャッシュヴィルを離れてマイアミへ行くチケットを買ったばかり
グラミーでのEminemのパフォーマンスをイエイヨーが見てるといいんだがな エリッ ク・ベネイみたい
なニガが俺のことを毛嫌いする理由を教えてやるよ
俺が稼ぐカネならハル・ベリーだってパンティを脱ぎたくなるからさ
(イェー、ビッチ)
お前らヤバいことになったな、始めっから俺を仲間に入れるんじゃなかったのさ

[Chorus×2]

[Verse 3]
俺ならヤツらを返り咲かせることが出来る 目立ち方を教えて、札束の数え方も教え てやれるぜ
(お前のフッドはどこだ?)
銃を撃ちたきゃ撃て、俺達は50人っていう大人数でツルんでるんだぜ
(さあどうする?)
モメ事が欲しいのは誰だ?
ここで名前を挙げるのはやめとくが
俺達が派手に豪遊してる中お前らにゃそんなことが出来ないからって嫉妬すんなよな
カネを稼ぐのが俺のモットー お前らみたいな文無しのヤツら一生クルマのローンを 払い続けるなんてゴメンだぜ
いまだに地元のブロックに住み続けてたっていいんだいいか、俺は残酷な若いサグ、
ホット・ボーイなんかじゃねぇ
俺はストリートやムショ暮しのヤツらのためにこれをやってるんだヤツらがシャバに 出て来たらすぐ皆にクルマを買ってやるのさ
(Young Buck)

[Chorus×2]

始めから終わりまで、俺達がクラブを盛り上げ続けてやるゴー、カワイコちゃんよ、
またクラブに俺達が戻って来たぜお前らが想像もつかないような激しさでパーティー するのさ
負け犬と尻尾巻いて逃げるもよし、勝者とツルんで勝利を手に入れてもいいんだぜ

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最終更新:2008年09月08日 15:51
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