[Intro]
サーチング サーチング サーチング
[Verse 1]
俺が夢見るすべてのこと
話すすべてのこと
歩き回って自慢すること
奴らが言うことや
奴の言うこと彼女が言うことなんて
まるで気にしないぜ
麻薬のように俺はお前の愛に中毒だ
だけどヘイ
お前のお陰で俺は若く強くなって
おかしなことだ
緊張してしまうよ
こんなこと俺が値しないぜ
ブッ飛んでいるよ
離れたくなくたって
そのセックス・アピールで
お前にガッチリ掴まれているんだ
これが本心だ
自分を弄んだりしたくないから
俺は自分に言うんだ
自分よ
しっかりして滑るな
お前にどこぞの道化師と思われたくないんだ
俺はノれるよ
遊びもして来た
それに俺は誰かの使い古しなんかじゃない
俺をチェックしてるなら少しは敬意を表せよ
俺を怒らせるな
汗になんか触れたくないし
もしお前がイキならいいぜやってくれ
何が必要なのか俺がどんなに好きか分かってるだろ
[Hook]
アンタがどんな風に好きなのか分かっているわ
ジラすな
喜ばせてくれるだけでいい
手に入れたらどうするんだい
[Verse 2]
お前は皆に知られて皆に熱狂的な
尊敬を受けている
何だかヘンな気分になるよ
お前がその100万ドルのステップを踏むと
……のようではないが
ハニーいつだってヒップでいてくれ
お前の愛で渇きを癒やしてくれ
シュガー
それともエッチな所に
一口味合わせてもらおうかな
お前の親友になんて手を出したりしないよ
だからどうなってるんだ二人の間は
俺たちはどこに立つのか
強く保って前進しよう
お前にやり方を教えてやろう
俺が知りたいのはお前のやりたいこと
見せつけようとしても
お前とじゃなければセックスもセックスじゃない
海を眺望できる所で
俺はトリムで泳いでいるぜ
お前の傍にいたいだけなんだ
さぁ仲間をおいて
俺の隠れ家に入って来いよ
直ちに俺も取りかかれる
もしお前がイキならいいぜやってくれ
何が必要なのか俺がどんな風に好きか分かってるだろ
[Hook]
[Verse 3]
そこで寛いで俺が何も言っちゃいないと思う前に
お前は寛いで俺の言うことを考えてごらん
俺はカメール・フロウを伝えているんだ
弓から放たれる前の矢が見えるように
スロー・ライトをモブスターから奪う
夜にはロブスターのようにパックリ開いている
お前は最高だよ
ベイビー
だからお前が不機嫌になると
俺はストレスになることが分かるだろ
時々お前は世間話をしてから黙り込んでしまう
俺は只それを跳ね返したいだけだ
お前にしか見せない俺の一部があるんだ
お前だけだから恋人を捨てろ
特別な方法で愛して欲しいんだ 俺がルーチーを作って帰って来る時
もしお前がイキならいいぜやってくれ
何が必要なのか俺がどんな風に好きか分かってるだろ
[Hook]
[Outro]
サーチング サーチング サーチング
(アドリブ入れて繰り返し)
最終更新:2008年09月08日 16:29